Seven Dead
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君の足跡を辿り 僕の横 流れる景色は
穏かな光に抱かれ 静かに消えていく

眩いその先に 必ず見えたのは
君の淋しそうな 横顔
手を伸ばして 君を呼んでみても
眩しく輝いて 惑わせるから

ごめんね 僕、嘘ついたね
ずっと一緒にいるなんて 不可能なのに
後悔と 空しさと 君との記憶が
僕の感情を 曝け出す


『 いかないで 』

言えなかった 言葉が
雫と共に 僕から溢れ出す
最後の我侭が許されるなら 君と同じ場所へ還りたい

逢えて良かったなんて 思えないよ
こんなに苦しいなら 嫌だよ
でも この苦しみが生きてる証なら
それを与えてくれたのは 君だから

会いたかった 想いが
泪と共に 僕から零れ出す
最後の願い事許されるなら 君の名前もう一度呼ばせて


―そうしたら君は 僕を 笑顔で迎えてくれますか?―



『   』

Mid night Mare.



I will charm you the nightmare.
That nightmare is a sweet and bitter.

$Seven Dead

君は耐えられる ?



特別製のレシピ 最高のマテリアル
調味料には “偽り” を
御代には 君を苦しめる<過去>をいただくよ
安心していなさい 極上の品を用意するからね

奪われた時間なんて 気にしないで 僕だけを見て
忘れたなんて言わせない
とりあえず僕の涙の お茶でも『どうぞ』 なんてね

君は 僕を覚えていますか?
僕は 君を忘れはしません。
僕は覚えているよ
君の 右目が見えない訳も 過去も

please どうぞお食べなさい
僕の愛<ネタミ>を込めた 作品<ケーキ>を
君の憎しみは僕が受け継いだ でもその憎しみは大きすぎた
僕一人じゃ耐えられないから ねぇ 知ってるくせに

思い出して 僕は君の DOLL



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私立受かりました(´ω`*

公立

$君+僕=罪