何を書けばいいのかわからないから、とりあえず人生で一番上手に撮れたイルカさんたちを置いておきます。


水族館に行くと、奄美の海を思い出します。

わたしは奄美大島出身で、幼い頃は毎年夏休みに奄美に帰っていました。おばあちゃんの家は、山の上にある街にあり、その山は歩いて登れば30分。すごく急な道だから車でしか通ったことなくて一度歩いて行こうと思ったけど暑すぎて途中でリタイアしました。でも山を降りたところに奄美では珍しいミスタードナッツがあるから、いつか山を降りれたご褒美にそこでドーナツを食べたいと思っています。


近所には私より年上のみくちゃんっていう名前の可愛い女の子がいて、夏休み帰った時は毎日のように遊んでました。もう10年も前の話だけど。お昼ご飯は家でおばあちゃんの作った美味しいご飯を食べて、かくれんぼをしたり家の中で鬼ごっこをしたり笑時間がすぎるのがあっという間で、本当に楽しかったです。夕方涼しくなった頃に外に出て近くの広場で遊んだり、またある時は車で海に行って気が済むまで泳いで、その後浜辺でおばあちゃんが作ったお弁当をみんなで食べました。


奄美の海は涙が出るほど綺麗で、揺れる波に夕陽が差し掛かるあの感じは、他のどの景色にも負けないのだろうって当時は思っていました。潮の匂いを嗅ぎながら食べるおにぎりと唐揚げと卵焼きは、本当に美味しかったです。みくちゃん元気にしてるかな、私のこと覚えてくれてたら嬉しいです。


過去数年奄美に帰れてないけど、そろそろ帰りたいです。人生を振り返ってみて、1番楽しかったのは高校時代だって言い張ってたけど今思い出せば、夏休みの奄美には何も勝てない。今日はこの辺で。さようなら