2日前に、訃報が入りました。
若い頃、一緒に働いた内科の先生が
お亡くなりになられたと…。
私が
看護師なりたての
ペーペーな3年目の。
仕事を覚える為、
まずは、それぞれの外来に勤務し
目まぐるしい忙しさの、病棟も経て
「コイツは
何とか、モノになるのか…ならないのか…」
そんな事を上司達は思っていただろう、そんな頃。
私は
内科勤務を命じられ
ど緊張しながら
内科の先生に挨拶したのを、覚えています。
内科の先生は
いつも、いつも
医学書を読み、どっちらかと言うと
一見、ぶっきら棒な感じ。
あー、、
私、この先生とやって行けるのかなぁ…。
もう、先輩にどっぷり頼る事も出来ないし
もう、先輩達のところに助けてもらう為にダッシュで逃げて行く事は出来な〜い
とにかく、とにかく
先生と二人三脚でやっていかなければならならない立場になった…
不安しかない、3年目。
いざ、働いてみると
ぶっきら棒先生は、優すい。
慣れないうちは、常に側に居てくれて
私に自信を持たせてくれました。
私が、疾患の事や検査の事で
わからない事は医学書を持ち出し
わかりやすく説明し教えてくれました。
出張の時は、立派な果物をたくさん買ってきてくれ「若いからたくさん食べなさい」
と頂きました。
ユーモアもたくさんあり
かりんとうに似たウン◯のオモチャ?とか
ヤモリやクモとか…
思い出すだけで、笑えてくる
何度と騙された事か…
今日のご葬儀の、後で
皆んなで御飯を食べ
先生の思い出話しをしたり
先輩方に先生の若い頃の武勇伝を聞いたり
素敵な先生と出会えて良かったな、と思いました
先生!
ペーペーな私を
技術、知識、精神を育てて頂きましてありがとうございました。
とても感謝しています
本当にありがとうございました。
