かずちゃんは専門学校に通っていた頃、
むっつり
と、言われたことがあるんです。
ええ、むっつりです。
むっつりスケベ
のむっつりです。
言われた時は、それなりにショックでした。
それで今度は、
むっつりだと思われないようにしよう～と、思って
自分のすべてをさらけ出すように生きていたら
今度は
ぶっとび
…だと、言われました。
もー。
＜moooo
どないせいっちゅーねん
あほんだらー。
これって、
自分がどう生きていようが
何かに気をつけて生きていようが
〇〇だと思われないように、生きていようが
関係ないんだよね。
結局、言われる時は
何かしら言われる。
だって、相手は相手の判断で
勝手に言ってくるんだもん。
それをいちいち真に受けて、
むっつりだと言われたら
むっつりだと思われないように、気をつけながら生きるとか…
ぶっとんでる！ と言われたら
ぶっとんでいる人に見られないように、気をつけながら生きるとか…
いちいちそんなこと、してらんないよ
人があなたを見て、どう思うかは
人の勝手
あなたは、あなたの好きなように
してていい。
それで終わり。
そして、付き合う人が変われば
また違うことを言われたりするものだから。
たまたま言われた（ネガティブな）言葉を
いつまでも大事に
頭の中にとっておかなくていい。
人って
いいかげんなモノなんです。
本当に正しい判断で
モノを言っている人なんていないから、
真面目に受けなくて大丈夫。
スルースルーして
楽に生きてこう～
カウンセラーの、かずちゃんでした
