ごめんねー、かずちゃんたち
カメラを向けると
ふざけないとイケナイ病に掛かってるの(゜▽゜;)
今日は友だちと、新宿のイベントに行って遊んできました。
なんのイベントか分かったヒト、
かずちゃんとお友だちになってね(笑)
そのあと高田馬場まで移動して
学生の頃の、思い出のお店に入って
ご飯を食べた。
かずちゃんは、戌年生まれなんだけど
の写真に映ってる男の子も
戌年生まれなんだよ。
つまり、
かずちゃんと彼は
干支一周ぶん、年の離れた友だちってこと。
普段は全然意識しないんだけど
これって結構
すごいコトでしょ♪
彼らと友だちになったことは
心理学は全然関係がないんだけど。
かずちゃんの心の中には
いわゆる年功序列的な考え方は、なかった。
世間的な常識からしたら
年の差が干支一周ぶんも離れていたら
対等な友だちにはなれない
…っていう考え方の方が常識かもしれないけど、
自分が
常識とか、関係ね~人であるなら
それこそ常識とはかんけーなく
友達になれる。
これはね、ふつーに言い切れる。
だってそうなんだもん
なんか自分が
ひじょーしきであることを
暴露してるような気持ちになってるけど(。ノωノ)
常識だなんだと言う前に
私は私っていうことよ。
保育士時代はかずちゃん、
保育園の子どもたち全員と
友達だったよ