暴力や虐待について考える | やさしいカウンセリング 心屋*東京都

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東京で活動している、心屋認定カウンセラーです。
元・保育士、元ひきこもり。

現在、親子(父・子)でカウンセラーとして活躍中♪

 
 
 
かずちゃんは、ふーん族だから
 
仁さんのブログ? ツイート?
 
が何で炎上しているのか分からないけど、
(ていうかホントに炎上してるの?)
 
 
 
虐待や暴力に対する仁さんの考え方には、学ぶことがあるから
 
リブログをしようニコニコ
 
 
 
 
リブログをしておきながら、ナンだけれども
 
ある程度の覚悟のない方は
 
上のリンクから仁さんのブログに飛ぶことを、オススメしません。
 
扱っているテーマが虐待とか暴力だからね。
 
自分の心のゆれ動きに対して、自分で責任が取れる方を推奨します。
 
 
 
 
 
扱うテーマが虐待、とか暴力
 
になると
 
虐待=悪
 
暴力=悪
 
と答えづけして
 
そこから先へは話が進まなくなっちゃうことが、多々あるんだよね。
 
 
根本的な問題にたどり着く前に
 
虐待=悪
 
暴力=悪
 
はい、議論オシマイ!
 
になってしまえば結局は何も変わらない。
 
 
 
扱うテーマが虐待や暴力になっても、基本的には変わらないのだ。
 
同じなのだ。
 
自分が自分を
 
粗末に扱う限りは、
 
人からも
 
粗末に扱われる現実を連れてきてしまうのだ。