1127日レンタサイクルで病院へ


帰省最終日

実家の母のベッドで寝ていた私。

カバーやマットを洗い、ベランダに干す。

掃除機かけたり、トイレ掃除して、家を綺麗にする。



仏壇や、お不動様に手を合わせ、般若心経を読む。(私は結婚後クリスチャンですけどあせる





ずーっと良い天気が続いている晴れ
母の病院まで自転車で行ってみよう‼️





駅でレンタサイクルを借りる。
確か1日400円。
自転車を、チラッと確認。
前回の事があるからねあせる


やはり電動ではないな。
そして、なんと!!
変速もついてないアセアセ



ごくごく普通の。



ごくごくなーんにもない自転車。



30分ほどひたすら漕ぐ🚲DASH!DASH!DASH!


でも、確かにこの辺りは、ずーっと平野。
琵琶湖の周りは、かなりの広範囲で平野。
アップダウンはほぼなかったー。



荷物を届ける。

コロナのせいで、もちろん病棟には行けない。

なので、荷物受け渡し場所に行く。

毎回毎回、多くの家族がそこへ届けにやってきてる。


着替えなどの荷物は、病棟と名前を書いた荷札をつけ、受付に渡す。



看護師さんも、クラークさんも、社員さんも総動員で、

病室と、この窓口を往復。

それでなくても人手が足りないのに、余計な仕事。頭が下がります。



貴重品などは、直接担当の看護師さんが取りに来てくださる。


私は、この日に一旦横浜に戻るので

看護師さんから話を聞く事ができた。





回復は順調だが、(1人で食事している。7部粥全部食べている。)40歩ほど歩くと疲れる。

手すりや杖などの支えがないと厳しいので、やはり介護申請しておくべきとの事でした。

(看護師さんによって、見方がいろいろ?)


そして退院前に母の様子を見てもらいたい、と言われました。

どういう事だろう?

私が見て、

これなら家に戻ってもなんとかなるだろう、

とか

いやいや、まだ無理でしょう。もうちょっと入院してリハビリ特訓してください、となるのか。

家族が納得しない限りは、一人暮らしなので勝手に退院もさせられないもんね。



12/4にしましょう、と言われた。




さて。

実家に戻り

包括支援センターに連絡を入れる。



支援センターから市役所に連絡を入れ、申請代行の手続きをしてもらう事にしました。

その後、市役所から調査員が来て、わたしも立ち会うのですが

なるべく12/4に合わせます、との事でした。

(但し調査員の都合次第)



叔父叔母への伝言ノートに、全て記載する。




マンションの管理人さんに、母の様子を伝える。



粗大ゴミの手続きを済ませる。




全ての事柄を終え、新幹線に乗った時は

19時を過ぎていた。