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甲状腺腫瘍の結果は、良性だったけど。
(CT検査と、穿刺細胞吸引検査済み。)
念のため、胃カメラの検査をする事になってまして。
(絶対、なんでもない自信あるけどね)
月曜日受けてきました。
予約の段階で、説明受けるよね。
説明書、同意書ももらうよね。
でも、怖い事書いてあって、検査の日までひと月もあるのに悩むの嫌だから、なるべく避ける派。
私。
もともと、あまり悩まないタイプ。
どうせ悩む事は、直前までほっておく。
何日も、くよくよしたところで、何も解決しないなら、
前日から、くよくよ?する事にしてる。
でね。
何を気にしてるかっていうと……
胃カメラ(内視鏡)の検査で、トラウマになるほどの、「オエッオエッ」っと、スコープを押し出そうとする嘔吐反射。
なんとも気持ち悪い機械的圧迫感。
胃の膨張感と、突き上げられるような胸苦しさ。
これらを、避けるために、鎮痛剤を勧められました。
ところが。
予約時の説明でも、
説明書でも、
当日の確認段階でも、
ひつこく、
ひつこく
鎮静剤は、強要ではありません。
あくまで、本人の意思、判断でお願いしています。
決して強要ではありません。
と
言われるわけよ。
そんなに、何度も言われるとさ。
えー
そ、そ、そんな病院側が責任とらないよ、強要してないもんねー、みたいな、副作用が起こるわけ?
また、0.00001パーセントの人が亡くなるとか?
あらやだ。
でもさ。
今更、鎮静剤なしで、受ける覚悟ないし。
やるしかないじゃーん。
と、当日、一瞬だけ、悩み、鎮静剤使用しました。
検査したあと、どうやって移動して、ベッドで寝ていたのかは、覚えてない。
30〜40分休んでいたみたい。
声をかけられ、目覚めた。
そのあとは、よろめく事もなく、元気に病院を後にする。
自転車も、その日1日禁止されてるけど、これなら、楽勝だったな。
結果は一週間後。
前日21時から、何も食べてないので、そのまま電車にのり、桜新町のロイヤルホストへ向かいました。
一人ランチ
パンケーキも、サンドイッチも食べたいから、めちゃくちゃ悩む。
結局、パンケーキ、コーヒー、サラダにしましたよ。
最初にコーヒーが運ばれて来ました。
この、画像の右のピッチャー。
このシチュエーションなら、絶対、コーヒーフレッシュだよね。
入っていたのは、パンケーキ用のカラメルシロップだよ
違うでしょっ!
パンケーキと一緒に持ってくるか、もしくは、一言いるでしょう!!
あー、ダメ出ししたいっ。
そして
サラダ。
メニューの画像と全く違う!!
あー、ダメ出ししたいっ。でも言えなかった。
美味しかったから、許した。
このあと、とても良い天気だったので、
桜新町から、サザエさん通りを歩き、
グングン歩き、
豪邸巡りを楽しみ、
気づいたら
二子玉川まで歩いてました。