何で、うまくいかないんだろう…と
子供たちには、幼い頃から、PDCAサイクルの思考パターンを教えたい。PDCAとは、ご存知の通り、計画→実行→チェック→改善という、思考のプロセスである。何にでも使えるこの思考パターンは、成功者には欠かせないと思うのだ。たとえば、恋愛。狙ってる子を口説き落とせなかった場合。たとえば、勉強。頑張ったのに、思うような点数が取れなかった場合。たとえば、部活。練習しても、レギュラーメンバーになれない場合。どうせ自分はイケメンじゃないから…どうせ、頭悪いから…どうせ、スポーツのセンスないから…そんな感じ方をする人は、行動を変えない。何かが上手く行かない時に、外部要因のせいにして、願望を飲み込んでしまう癖は、つけてしまうと厄介だ(大半の人がそうだろうけれど)変えられる部分と、変えられない部分を分けて考えられるかどうかが分かれ目だと思う。人間、万能ではない。努力すれば、頑張れば何でも出来るというのは、それはそれで理想論過ぎる。だけど、不可能ではないこともまた多い。不可能にしてしまっているのは、アキラメの気持ちだ、とはよく言われることだ。つまり、大切なのは、自分に可能な範囲で出来る行動をピックアップできるかどうか、ということ。顔では人気者のイケメンと勝負できないと思うのなら、髪型は?体型は?発言力は?成績は?他の部分で魅力を磨くことは、本当にできないか?【自分の行動で、現状を変えていくことは可能なんだ】と思える大人になれるかどうか、これは自分の好きな分野で成功できるかどうかに、かなり関わってくる要素だと思う。おそらく、成績とか、容姿とか、運動神経なんかよりずっと。じゃあ一体、【自分には何ができるのか】どんな選択肢があって、どんな行動が考えられるのか、思いつくまま書いてみるあらゆる手段で、ある意味どんな手を使ってでも、裏の手、奥の手、何でもやれる人が、将来、営業だって集客だって、起業だってできるのではないか。失敗したらそれはそれで、経験になる。私は、子供のころ、もっとたくさん失敗をしたかった。失敗をしても、自分には価値があるし、成功しなくても、自分はまた立ち直れるんだ、それは無意味な経験ではないと、学びたかった。子供のころ、成功ばかり求められている気がしていた。失敗する自分には価値がない、いい子にしてなさい、成績も良く、勝手なことはしない、お金も手間もかからない子でいなさい。と大人に言われているように感じていた。子供の頃はそれを演じていたが、大人になってひねくれた。失敗ができないというのは、なかなかの束縛だ。ねーむたーい…