大腸がん、胃がん
肺転移、多発肝転移
遠隔リンパ節転移。
ステージ4の母の記録です。
母はXELOX+アバスチン療法という
抗がん剤治療の初回点滴を受けました。
しかし、抗がん剤の点滴中から
血管痛がひどく、点滴終了後も
痛みは軽減しませんでした。
点滴をした方の腕が
肩までズキズキしてしまい、
痛みで腕も動かせないほど。
この痛みは、しばらく続きました。
その2日後には、
動悸、息切れ、咳が出て
苦しくなり受診したところ、
採血データも悪く、入院になりました。
肩までの痛みもひきません。
しかも利き手で点滴を受けたため
利き手が痛みで使えないこともあり、
つらいつらいと言っていました。
たった1回の抗がん剤の点滴で、
身体中にいろいろな副作用が出て
抗がん剤のこわさを思いしらされました。
もちろん抗がん剤は、
効く人には効くと思います。
母には、年齢的、体力的に
抗がん剤に対抗する余力が
ありませんでした。
ただそれだけ。
そして母は、
『抗がん剤をやめる』という
決断をしました。
XELOX+アバスチン療法の
内服(カペシタビン)を1回もせず、
抗がん剤治療をキッパリやめました。
もちろん家族みんなで話し合いました。
残された時間が少ないのなら、
抗がん剤の副作用で苦しむ時間が
もったいない!!!
そう思ったのです。
少しでも楽しく、
今までと同じような日常が
送れたらいいなと思ったのです。
そして、水素を始めました。