こんばんわー(´▽`)ノ

カフェイン剤のおかげもあり、眠くありません…
なんか気持ち悪い汗吐き気するガクリ
さすがに3日連続寝不足なのはまずいので、これ更新したら、最後の砦を使います。


今日は、ずっと会いたかった人にようやくお会いすることができました。


和田行男さん。

私の尊敬する、介護福祉士。
彼の話を聞いてみたくて、会ってみたくて、それが今日やっと叶いました!


パワーのみなぎる二時間の講義。

なんだか、頭を鈍器でたたかれたような感覚でした。


そもそも。
私が認知症について、興味を持ち始めたのは認知症実践者研修。

そこから勉強を始め、たくさんの可能性を知り、ただ介護するだけではなく、色々なことを試して可能性を見極めるようになった。
介護はすることだけじゃないと知った。


そして、あることから、和田さんを知ることになりました。


認知症とはなにか?
介護の支援ってなにか?



私たちはどこかで、先入観をもってきてしまった。
それが、学校での勉強だったり。

私の学生時代、
教科書にはこうかかれていた。

「帰宅願望」
「問題行動(行動障害)」

と。

でも、それは本当は違う。
それは、介護する側から勝手にみえるその人の姿。


掘り下げて、

掘り下げて、考えると何も問題ではなく、当然な行動だったり、生理的なものだったりする。


もっと、もっと、
頭を柔らかくして人と関わっていきたい。


そして拒否されたという言葉使いは、私からやめていこうと思う。



エネルギーと、パワーを、たくさんもらいました!



ありがとうございました!


さて、私は寝ます。
おやすみなさい。



えみー




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