怒涛の1週間。まず、長男のYEFソロ部門、無事終わりました
努力賞(みんなもらえるやつ)でした
長男はヤマハのジュニアエレクトーンコースで、30分、月3回のレッスン。毎日練習するわけでもなく、したとしても15分くらい。
それなのに、毎年果敢にコンクールに挑戦してます。
長男の先生も時期が来たら、今年のコンクール曲はどうする?という感じで常に出る前提です。
でも、来年度は中学生で忙しくなるし、レベルも高くなるし、今年で最後にしよう、と言いながら出ることにしました。
長男の学年はJ専エレクトーン専攻の子が多く、お店大会でも入賞は難しい。小1で銀賞に入れたけど、今は上位の子たちとは差がついて弾き切ることが毎年の目標です。
今年は新世界を弾きました。いろいろアラはあるけど、なんとか弾き切った!
サッカーと両立しながら、何とか小6まで来たなー、と思うと感慨深い毎年難しい曲に挑戦させてもらって、コンクールに向けて練習量も増やして、よく頑張りました
まだ長男は8月にグレードが残ってるので、次はグレードだ、、、
、、、と思いきや、そのあと次男発熱からの、一家全滅
娘のピティナ2回目予選は、母も娘も37.3℃とかの微熱で参加。
結果。。。奨励賞
音を外して弾き直してしまったので、賞なしかと思ったから、奨励賞だったのはありがたい。
けど、直前まで練習もあまりできず、当日もぼーっとした感じで出てしまい悔いが残るー
体調管理は難しいです。
あと、正直、J専のグループの課題が大変すぎて、体調悪い中そちらに時間を取られました
先生に移調の動画を送らないといけなくて、それをやったらしんどくなって予選本選の練習できなかった
娘のグループは、ピティナ出ない子もいるし、出る子も予選1回だけ。本選出場決まってるのは娘だけなんで、今は通常レッスンモード。
娘だけコンクールとの両立で大変です。
娘が自分で出るって言ったんだけど、来年は少し考えないとね。。。
次は長男グレード、娘ピティナ本選。
まずは体調治して、母もサポートがんばります