先週末、寝室のエアコンが壊れた
今年の日本ほど暑くはないけどさ
やっぱりツライ
週明けまで待って
早速エージェントに連絡📞
昔と違ってなんと
ちゃんと約束した朝イチの時間通りに
エージェントのおっちゃんがチェックに来てくれた
けっこう年代物の日本メーカーのエアコン
日本だったらとっくに
家電量販店に駆け込むレベルにもかかわらず
訴えても所詮彼はオーナーの味方なんとかしてオーナーにお金を使わせないよう
がんばる
まずリモコンの代替品を持って来て
セッティングしなおす→ダメ
もうヤバいんじゃないかと
わかりそうなものだが
彼は納得しないエアコンクリーニングしてないからだと言い出し、すったもんだしているところに
アパート専属のテクニシ(メンテナンスをしてくれる人)登場
そうしたらおっちゃんは
彼が直してくれるから
私は用事が〜とフェードアウト
テクニシのお兄さん丸投げされて
午前中いっぱいかけていろんな事をする
イブ！直りました
えっ
わーいやったー
ありがとう
しばらくしてまた
停止→エージェント呼ぶ→
テクニシ来る→動きだす→また止まる
この繰り返しで丸2日
テクニシのお兄ちゃん本当にお疲れさま🙏
家にいるだけなのに
私も疲れた
今のところなんとか動いてはいるのだけれど
テクニシからは中の基盤はヤバいから
リモコンはオンオフと温度設定以外は触っちゃダメと言われ
風向も風量も調整できない
おかげで生ぬるい風がひと晩中
私を直撃している
微調整ができないので温度を下げると
今度は寒すぎるので仕方ない
トコペディアで検索したら
日本メーカーのエアコンでも
3ジュタ(円安の今でも3万円弱)以下からある
小さい部屋用のものだろうけど
夜寝るときだけなので問題ないし
少し能力を上げても5ジュタ位
エージェントはつてがあるから
もっと安いものも探せるのでは？
会社が家賃を負担してくれているので
言うのもおこがましいが
そこそこ払っているのにそれくらい何ですぐに買ってくれないの
こういうときの対応の良し悪しで
空室率が下がると思うんだけど
などとつぶやいてみても
大家業とは縁がないし
お金持ちの気持ちはわからない
ま、そう遠くないうちにまた壊れるな
そうそう
インドネシア語の先生見つかりました
まだ一度しかお会いしてないけど
楽しいです
おかげで犠牲祭の謎解けました
やはりジャカルタ中心部ではポトンカンビンの儀式はやってはいけないそう
郊外ではいつもどおり
行われてあっちこっちで
お肉が振る舞われていたそうです
なーんだ
みたかったなー