中学受験の勉強をしていると
「この方法で中学校の問題が解けるのでは?」
と思うことがある。
そこで中学校で習う知識と中学受験の方法で同じ問題を解いて
どちらが便利か比較してみることにした。
記念すべき第1回目は
方程式を使った「食塩水」の問題だ。
<問題>
20%の濃さの食塩水150gとX%の濃さの食塩水200gを混ぜ合わせると、
16%の濃さの食塩水になった。Xの値を求めよ。
中学生:方程式で解く方法
食塩の量で方程式を作る。
20/100×150+x/100×200=16/100×(150+200)
30+2x=56
2x=26
x=13
小学生:天びん法で解く方法
20%とX%を混ぜると16%の濃さにうすくなっていることから、Xの値は20よりも小さくなる。
食塩水の量と食塩の濃度の比は逆比の関係になることから、下図のような関係になる。
濃度の比4のところがちょうど4%になっているので、
3のところも3%となる。
よって
x=16-3
x=13
さて、どちらが楽に解けるでしょうか?
次回もお楽しみに♪
