ネイル

オフホワイトの逆フレンチに2色の濃淡のサーモンピンクでタイダイ風にぼやかしました

スモーキーなゴールドラインを引いて。

上品なネイルが好きなお客様ですが、いつもよりちょっとだけ華やかなものを、という事で、これからの季節に映える爽やかで明るいこんなデザインにしてみました

地の色を真っ白じゃなくオフホワイトにする事で、ピンクとのコントラストが強くなりすぎず、優しく上品さを失わないネイルです

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ネイル

クリアベースにピンクベージュのカラーグラデーション、先端をマーブルにしました

マーブルの色も地のピンクベージュと近い色にしたので、さりげなくて上品な仕上がりに

レースを施す事で、よりお嬢さまっぽいデザインになりました。


シンプルなネイルにしたい時によく選ぶベージュですが、その色味も様々ですよね

塗ってみたら、肌の色がくすんで見えたり爪が具合悪そうに見えたりする事はありませんか


爪も手も色は人それぞれ違うんです。
似合うベージュも人それぞれ。

せっかくキレイにネイルをしても、指が若々しく透明感が出て見えなければ、あんまり意味がないですよね

パーソナルカラー診断を受けると、
日頃のそうした、ちょっとした色選びにも確実に役に立つんです



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バリ

先日バリ島に行って来ました

泊まったのは、スミニャックという海沿いの街のホテルでした。

ホテルから一歩出ればこの美しい海

連日30度という暑～い気温の中、海辺のパラソルの中で読書したり、街にショッピングに行ったりして過ごしましたよ

スミニャックという街は、バリの青山と呼ばれているそう。
なるほど、とてもオシャレで素敵な雑貨屋さんやお洋服屋さんが多かったです。


車で一時間ほど離れたウブドという街にも遊びに行きました

こちらはスミニャックとは違って山の街。
街もお店も少し民族色が強く、バリに来た～という雰囲気でした。

どちらの街も可愛い物がいっぱいで、目移りしてしまいましたよ


バリに行って驚いたこと。

南国にありがちな、ゆるいノリの店員さんがほとんど居ないんです。
みんなよく働き、よくお客様に尽くす、とてもホスピタリティの高い国民性であること。

もう一つは、タクシーの運転手さんも地元ののどかなお店の方も、関わった方は全て、綺麗な英語を話せること。


バリは10年振りでしたが、10年前は特に意識しなかった点でした。
日本人、頑張らなければあっという間に抜かされちゃうなぁ、と思ってしまいましたよ。


何はともあれ、バカンスにバリはおすすめです

海も山も美しく、人も良く、インドネシア料理もとっても美味しかったですよ


次回は象に乗りたいな





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