長野県に住んでるし、山はすぐそこ、さらに雪がざんざか降っている、、、これは行くしかない!!

ということで、泊りで志賀高原スキー場にスキー&スノーボードに行ってきましたw

 

全身筋肉痛の中、足のむくみや顔のむくみが酷く、誰?って感じです、、、。

 

というわけでこんな時に、対処法ならぬ明日からの仕事にそなえその日のうちにできるむくみ対策をご紹介します。

 

① 足の裏のツボを、竹踏みを使ってツボ押し☆

  足のツボは下記にて↓↓

 

② お灸があれば、足のツボに熱めのお灸を☆

  (足の裏は熱さが感じなければ意味がないので、熱さ感じ   

  るまで何壮でもそえて下さい。)

 

③ 水をしっかりとる

  むくみが酷いから水分を控えようとするのは逆効果!!

  しっかり水分とって、何回もトイレに行きましょう。

 

  ★コーン茶、ルイボスティー、ジャスミン茶がおすすめ

 

④ 顔のむくみには手のツボ

  反対の手で押し合うのが良い!

  下記にて↓↓

 

⑤ 耳のマッサージもおススメ

  耳を引っ張ったり、クルクル回したりして耳のマッサー 

  ジを☆

 

 最後に朝起きたら、白湯を一杯飲むのがとても良いです。

 あとは、体のストレッチ!

 関節を動かすことで、リンパの流れをよくします(^^♪

 

 ★足のツボ★

 勇泉(ゆうせん)・・・ 

 勇気が泉のように湧き出るという名前のツボです。

 足の指をぎゅっと曲げたときにできる、くぼみの中央で足 

 裏のちょっと上よりの真ん中にあります。

 土踏まずより中央よりです!

 

 むくみ以外の効果

 ・冷え対策

 ・疲労回復

 ・自律神経を整える

 ・リラックス効果

 

 ★手のツボ★

 合谷(ごうこく)・・・

 合(ごう)=合わさる、集まる

 谷(こく)=谷間、くぼみ 

 エネルギーや気が集まるくぼみという意味です。

 

 手の甲側で、親指と人差し指の骨が交わるくぼみ。

 人差し指寄りに少し強めに押します。

 

 むくみ以外の効果

 ・顔のむくみ

 ・頭痛

 ・目の疲れ

 ・肩凝り

 ・ストレス緩和

 

 むくみや疲れが酷い夜の対策に、

 ぜひ試してみて下さい(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慢性期の鍼灸治療

(長引くコリ、冷え、機能低下、疲労)

 

●治療目的

 

・血流改善

・筋肉のこり、癒着改善

・自律神経バランスの安定

・根本体質の改善

 

●刺激の特徴

 

☆中~やや強刺激も可能

☆深部の硬結・トリガーポイントも狙える

☆置鍼時間を長めに設定可能

 

●用いられる手法

 

・筋の硬結・トリガーポイントへの刺鍼

・深部刺激(胸腰部・臀部など筋層が深い部位)

・電気鍼(パルス)→筋緊張が強い慢性肩凝り、腰痛に有効

・温灸(透熱灸)→冷え・慢性痛に効果的

 

★まとめ

患者さんの状態によって慢性期でも刺激量を間違えて強刺激での治療が悪化をまねく場合があるため、その時の患者さんの状態によって調整しなければいけません。

調整を誤ってしまえば、逆に弱刺激でも悪化させる場合があるので状態をみながら治療する必要があります。

 

その日の体調によって、患者さんの状態は変わってくるので、いつも同じツボ、同じ刺激量をというわけではありません。

難しい所でもあり、面白い所でもありますね(^^♪

 

 

鍼灸治療では、

 

急性期(痛みが強い・炎症がある時期)と

 

慢性期(長引く症状・こり・機能低下が中心の時期)では、

 

刺激量使う手技ツボの選び方が大きく変わります。

 

今日は急性期の治療についてまとめます。

 

●治療の目的

 

・痛みを鎮める

・炎症を悪化させない

・筋緊張の過緊張を緩める

・自律神経の興奮を落ち着ける

 

●刺激の特徴

 

★弱刺激

★短時間・浅めの刺激

★患部は直接強く刺激しない(悪化リスクを避ける)

 

●用いられる手法

 

・遠隔取穴(離れたツボを使う)

・接触鍼(触れる程度)・てい鍼

・置鍼は短め

・軽め温灸

 

●避けるべき手技

 

・強い刺激

・深い刺激

・患部の強いマッサージ

・熱刺激の強い灸

 

急性期は痛みや症状が強いので、痛いところを触ってほしい、直接そこ治療をしてほしい、という思いがあると思いますが、痛めた直後に強い刺激や患部への直接的な治療は悪化の原因になります。

 

痛みが強いときほど、手や足の遠隔部のツボが良く効きます。万能ツボと呼ばれるツボって殆どが手や足のツボに集中しているのも、そこのツボを使うだけで違うところの痛みや症状が取れるからです。

 

体ってホントに不思議ですね!

 

次回は慢性期の治療について書いていきます。

 

 

鍼やお灸の刺激は、体の緊張を緩める信号として脳に伝わります。

その結果、副交感神経(=リラックスの神経)が自然に高まりやすくなります。

 

☆副交感神経が高まると起こる変化

●呼吸がゆっくり深くなる

 

 体が「休んでいい」と感じ、自然にペースが落ちつく

 

●心拍数・血圧が安定する

 

 過剰な緊張が抜けて、心臓の動きが穏やかになる

 

●筋肉の力が抜ける

 

 首・肩・背中のコリが緩み、全身がふわっと軽くなる

 

●胃腸が動きやすくなる

 

 副交感神経は胃腸の動きを活発にするため、食欲低下・便  

 秘・胃の不調が改善しやすくなる

 

●脳の”興奮状態”が落ちつく

 

 スマホ・仕事で使いすぎた脳のストレスを鎮め、頭のモヤ 

 モヤやイライラが落ちつく

 

●眠りやすくなる

 

 寝つきがよくなり、眠りが深くなる人が多い

 

≪まと≫≫

 

鍼灸は副交感神経をしっかり働かせることで、体を”休息モード”に切り替えて、回復力を高める治療です。

 

 

 

10月は、鍼灸と脳の関係についてブログに載せました。

今回は、鍼灸と自律神経についてもう一度簡単に載せたいと思います。

もっと皆さんに鍼灸について知ってもらい、生活習慣の一部として受けて行ってくれたなと思います。

 

自律神経は、心臓・呼吸・血流・胃腸・睡眠などを24時間コントロールしている神経です。

ストレス・PC作業・緊張が続くと、この自律神経が乱れて、身体の不調が出やすくなります。

 

鍼灸では、ツボを刺激することで

 

・交感神経(緊張)を抑える

・副交感神経(リラックス)を高める

・血流をよくして筋肉のコリを緩める

・脳のストレス反応を落ち着かせる

 

といった作用が起こり、体が本来持っている回復モードに入りやすくなります。

 

その結果、

 

睡眠・胃腸・肩こり・頭痛・不安・疲れなどが改善しやすくなります。

 

まとめると、、、

 

●ツボ刺激でリラックス神経(副交感神経)が優位になる

●ストレス神経(交感神経)を落ち着かせる

●血流改善→脳・胃腸の働きが整う

●深い呼吸・筋緊張の緩和

 

☆効果として期待できること

 

〇眠りが深くなる

〇胃腸の調子が良くなる

〇頭痛・肩凝りの改善

〇イライラ・不安の軽減

〇疲れが取れやすくなる