夜中の降る雪を時々眺めてはカメラに撮って寒くなると部屋に入り撮った写真を見て楽しんでいた。
時間とともに景色を変えて行く、あっという間に真っ白にまるでケーキにふりかけた粉砂糖のように・・・
しかし、後数ヶ月で花を咲かせるはずの沈丁花が、だんだんお辞儀を初めてきた。
お~~っと、このままだと枝が折れちゃうよ・・・覚悟を決めて庭に出て、沈丁花に積もった雪を払いのけてあげた。寒ーーーーい!
小さい庭がほぼ全部真っ白の中、沈丁花だけが緑色に頑張って立っている感じ。
何か凄く良いことをした気分に・・・・
日本海側の雪はきっとこんな甘いもんじゃないはず。
屋根の雪下ろしなど、僕には経験が無いけど、想像以上に大変なことなんだろうな。

辛い時期を感じれば感じるほど春の喜びが待ち遠しいのかもしれない。

今年も沈丁花が花を咲かせ、あの香りを放つと僕は毎年、春の始まりを感じる。
花が咲くのが楽しみだ。
毎朝、2匹の犬を連れて散歩に行く。
マンション内は犬を歩かせてはいけない決まりがあるので、ダッコして外まで行く。
ミニチュアダックスが2匹、あわせて10kg強かな?
両手がふさがり外に出るまでいつも苦労する。
あまり特別な教育などしてなかったからか、オスはよその犬に出逢うたびに戦いを挑むかのように向っていこうとする。その度に散歩中の人に「すいません」っと謝る僕がいる。
メスは臆病ものなので犬でも人でもよけながら歩いている。
全く違う正確の2匹は僕は夫婦だと思っている。
今年13歳に2匹ともなるが、今までに6匹(2匹と4匹2回にわけて)の子供を出産している。
残念だけど子供達はすべて、知人とかに飼ってもらって、家にはいない。
1回目の出産の時は、ちゃんと母親をしていたのだが、2回目の出産時は母親を放棄してしまったので、
2ヶ月間必死に母親役を頑張った。それはそれは可愛かったな。
手放す時に涙が出たのを今でも憶えてる。
小型犬の寿命は、12~14歳ってインタネットで調べたら出ていた。
白内障、心臓の雑音など確実に年を感じさせられる症状はでてきているが、2匹とも、軽いヘルニアになったことはあるが、今はとても元気にしてくれている。
僕はペットとしてではなく同じ命を授かった同居犬として今後も接して行きたいと思っている。
もし願いが叶うなら、2匹と話しがしてみたいな。
いつも一方的には話しているけどね。
会社の側で一昨日火事があった、早朝4:00ごろの出来事らしい。お昼を食べに出かけて初めて知った沢山の消防自動車や消防員の人達が現場検証的なことをしている。アパートの2Fがほぼ焼けていた。
もし、朝の4時に自分の住んでいる上の部屋が火事になったらどうなんだろう?
普通誰もが寝ている時間、ケガ人がいたのか何も解らないが焼けだされてしまった人達は・・・・・
この寒空に着の身着のままで逃げることがせいっぱいだったと思う。
今は特に乾燥している時期だし火の元には充分注意が必要。
しかし朝の4時に・・・タバコの火の消し忘れか?
焼けだされた人達の今が気になる。こんなに近所にいるのに誰も知らない。
目の前に困っている人がいたら助けるのがあたりまえだと思う。
なのに焼けたアパートを眺めて見ていることしか出来ない自分が何か情けなく感じる。