閉店間際のスーパーでいつも思う事。
それは…。
「惣菜コーナー」は、静かにしていても“戦場”だということだ⚔️シャキン…
総菜コーナーの値引きシール——
あれを貼りにくる店員さんは、私にとって 天使 であり 試練 であり、そして 勝負の合図 でもある。
その天使が姿を見せた瞬間、売り場の空気が、シンッ…と張りつめた真冬の湖面のようになる。
誰も喋らないのに、
誰も敵意なんて出していないのに、
なぜか全員が“静かに刀を抜いた”みたいになる。
鋭い視線の先には…
メンチカツに、唐揚げに、焼きそばに、エビフライ…🍤✨
それは、半額になってこそ、絶対に欲しいアイテムたち。
そんな、“修羅場”の中で、私はひとつ学んだ。値引き戦争において、もっとも大事な心得。
それはーー
「恥ずかしいと思った時点で負けである。」
ということ。(重要)🪭
だから私は、天使がシールを滑るように貼り始めた瞬間、表情を“無”にして呼吸を整え…全神経を研ぎ澄ませる。
気配を読み、
シールを貼る速度を読み、
何分後に目当ての棚に到達するかを計算する。
完全に“無心の面”
をかぶりながら、脳内はフル回転

そして——
その瞬間が来る。
天使が半額シールを貼り終えたその2秒後、私は“風”になる
チリン…
ス……ッ と間合いに入り、
サ……ッ と商品を取り、
フ……ッ と去る。
まるで、空気に舞うシルフィードのように。
いるからには——取る🔥メラ…
それが、私の静かな戦い方。
スーパーで惣菜を買うだけだけど、値上げの波が押し寄せてる昨今、主婦にとっては自分のヘソクリを増やすための死活問題

さて…、今日もまた、値引き天使を探して
風の民は静かに戦います…
あなたのスーパーの天使は、何時に舞い降りますか……?🪽✨