あと2週間あまりで、前期中間テストですね。
1,2年生の場合は、実力テストや模試よりも、中間・期末試験の方が断然重要です。
定期試験と提出物(課題が多いですが)で評定を稼ぐことが最大のポイントになります。
あまりに早い時期に志望校を「私大文系」などに絞ってしまい、入試に必要な教科以外はまったく手をつけないような勉強法は、ナンセンスです。
仮に文系であっても、数学や理科のセンスは必要です。
最低限、定期試験レベルの知識は身につけておくべきです。
(理系ならば、古典や漢文、社会でしょうか)
高3は、前期は定期試験をまだしっかりやりましょう。(さすがに後期は・・・)
模試は月1回程度を意識して受験し、受験勉強の仕上がりをチェックするために使うことが大事です。
模試の偏差値や志望校合否判定はまったくといっていいほどアテにならないので、その結果に一喜一憂する必要性はゼロです。
そうではなくて、各自が目標として次の1ヶ月でのUP項目を決めて、それが克服されているか、達成されているかをチェックすることが大切なのです。

部活の試合も多くなり、そろそろ文化祭も気になり出した季節でしょうが、中間試験を通して、進学校に通う生徒としての姿勢を正していく機会です。
長高は、5月14日(月)には「実力テスト」です。
試験範囲はかなりのものですが、テストに向けて課題を着実に実行することが大切です。
1回1回のテストに対して真剣に取り組むことが、有名大学への合格を近づけることになると思います。
部活動の忙しさをいいわけにしているようではお話になりません。
大切なのは、結果(順位)ではなくて、「どう取り組んだのか」という過程です。

(過程を評価してもらえるのは学生時代だけです。社会では結果がでなくては相手にされません。ですから、過程を評価してもらえる”今”を大切にしましょう)
長高のHPに、合格者数がでました。

[国立大]
北海道大 医1,総合文系1
北海道教育大 教育1
弘前大 農生科学1
東北大 工2
茨城大 人文2、教育3,工3
筑波大 理工1,体育1,生命環境1
宇都宮大 教育1
千葉大 文2、法経4,教育20、理6,工4,看1
東京海洋大 海洋科学2
電気通信大 情報理工2
東京大  理一1,理二1
東京医科歯科大 歯1
東京学芸大 教育2
東京工業大 第1類1,第5類1
東京農工大 工1
横浜国大 理工1
新潟大 法2,工1
信州大 経済1,理3、医1
静岡大 教育1,理3
名古屋大 工1
島根大 法文1,医1
高知大 医1
長崎大 水産1
合計87名(うち浪人11名)

[公立大]
岩手県立大 ソフトウエア1
高崎経済大 地域政策2,経済1
千葉県立保健医療大 健康科学6
首都大学東京 都市教養3、システムデザイン1,健康福祉1
神奈川県保健福祉大 保健福祉1
横浜市大 国際総合1
富山県立大 工1
合計18名(うち浪人1名)

[大学校]
防衛医科大 1名
防衛大   1名
水産大   1名

[私立大](抜粋)
慶應義塾大  4名
早稲田大    17名
上智大      6名
明治大     43名
青山学院大  20名
立教大     25名
中央大     40名
法政大     47名
学習院大   10名
東京理科大  41名
日本大     92名
東洋大     36名
駒澤大     15名
専修大     20名

合計794名(いち浪人195名)

過去五年間の大学合格者数(国公立)※平成24年度から過去へさかのぼる順
108名→146名→91名→110名→95名
過去五年間の現役大学合格者数(国公立)※平成24年度から過去へ遡る順
95名→101名→67名→83名→69名

確か、長高の「達成目標」は現役合格者数100名以上、なので達成できたのは平成23年度の1年だけにとどまっている。しかし全体としてここ2年間は現役での国公立大への合格者数が増加している。問題は、SSH指定を受けて初の卒業生となる25年度に結果が出るかどうか(特に理工系)だろう。