ビショップ
ターンアンデットで敵にアンデット属性を与えてゴッドハンドで叩く職
BFUはブルーミングコイルがベストだが高いので
ダオリンの護符 ヘクターの誇り 繋ぎで物理系のBFUを安く買えれば使っていっていい
メリット
・初心者物理職の中で一番範囲高火力を出せる職
・固定範囲だけどある程度範囲は広い
・ゴッドハンドでアンデットの敵を攻撃した際、クリティカル50%の効果があるのであまりクリティカル率を気にしなくていい
・一例 聖戦の遺物 頂きの上 大地の怒り 闘神の鉄槌などをそろえていけばUMUに貼り付けしなくてもある程度狩れる
・パッシブスキルが優秀 気になるブロック硬直も防ぐことができる
デメリット
・闘神の鉄槌についている致命打減少が5%で致命打減少率を100%にする際のハードルになる
・ターンアンデットをしてからゴッドハンドという手間がかかる 不死殺しという盾を買うと手間が省けるが不死殺しに火力効果などついていない 高い値段からもデメリット
・敵指定なので思ったより範囲を生かせないときがある
総評
UMUで無理なギャンブルをしなくても狩りができるのが一番の強み
●サマナー
パッシブで召喚獣を強化 ヘッジャーで固定範囲アルマジロローリング スウェルファーでパッシブスキルヴァンブー
BFUは特異点
△メリット
・スキル装備を積めば積むほど火力やクリ率クリダメなどが上がっていきビショップより高火力を出すことができる
・パッシブ召喚獣ダブルアップの効果によって召喚獣が無敵であり、本体が死ななければいい
・ステータスを自身の生存に極振りしても狩れるため極論運振りセーフとアンチだけで古代ヴァンプ転生ループまで狩れるっちゃ狩れる
・パッシブヴァンブーのおかげで致命打減少装備などなくダブクリで狩れる
・魔法攻撃が痛い狩場ではパッシブのリフレクションコーティングをONにすれば敵の魔法攻撃を無視できる これにより1020レベルからのリッチを適正でもソロできる
・ヘッジャーの通常攻撃が剣士のパラ ケルピーの通常攻撃がそれの知識verになっている 単体火力に優れていてコロもソロ可能
▽デメリット
・攻撃範囲が少し狭く感じる 召喚獣の挙動に癖があって狩り効率はあまりよくない
・召喚獣に無敵を付与しているがパッシブが切れているときやパッシブの範囲外にいる召喚獣は無敵ではなくなる この範囲をスキルレベル装備で広げていくのも重要
・テイマー/サマナーでペットや召喚獣を出している際、複数扱いになるので敵の挙動がソロ時と変わって意図しない敵にてこずることがある 全異常抵抗など対策がいらないと思われる場所でも必要になることがある(一例 ミイラ型が毒をまく リッチが雷をうってくる コロが雷うってくる 神殿B3で石化する)
・致命打減少 ダメージ 属性強化 魔法強化 など積んでもペット/召喚獣には反映されないなどいろいろリアルの知識が必要な職
小技
ケルピーのインシナで壁を貫通して攻撃できる 転生クエストのモリネル狩りなどに使える
●グローケンテイマー
サマナーで稼いでテイマーの装備を集めていきサマナーでできなかった広範囲走り狩りをするという流れ・・・
光低下 魔法低下ともに120%つみ スキルレベル 知識を重視した装備が必要
BFUは特異点 耳 コイフ頭の2択 サマナーのことを思うと耳がいいかな
△メリット
・知識が上がれば上がるほどペットのスキルレベルが上がり極めたら恐ろしい広範囲を狩れる
・UMU装備や教会支援でペットの攻撃速度を上げられる
・準備時以外CPの心配がほとんどない
▽デメリット
・狩場到着時準備が必要
・光属性のためダメージ幅がある
・協会OP適正UMU全身つけても適正狩場で楽々狩ることはできないので背刺青や指輪などから始めていき スキルレベル200知識3万を目標に進めていけばいい