山家（渋谷）。
SHIBUYA-AX で行われたSMAバリ３カーニバル で、奥田民生 さん、木村カエラ さんらのステージを堪能したあと、井の頭線よこの焼き鳥屋「山家 」で打合せを兼ねて食事。
またもや、サンマです。
旨そうですが、正直昨日食べたサンマのほうが、脂がノッていたかも。
値段も違いますがね。
ではサバはどうでしょう？
これはイケます！
旨い！
ついでにハムカツも頼んでみました。
ハムカツにしてはジューシーで旨いです。
それにしても、「山家」、大人の居酒屋という感じですね。
微妙に場末感もあったり(笑)
恵比寿にはあんまりない雰囲気です。
「たつや
」とも違うし。
用賀の小料理屋風居酒屋。
しまった！
また店名を覚えるの忘れてしまいました。
用賀駅の東口を出て、信号を渡った商店街のすぐ右手の２階。
たしか、ひらがなの名前。
なんだったけなー？
用賀でのお通夜帰りのS社のT氏、Y氏とともに。
わたしは三軒茶屋での打合せ終わりで合流。
存外、焼酎の種類がたくさん。
いろんな種類の芋焼酎を飲み比べてみました。
印象深かったのは、甜。
さて、またしても、サンマ。
脂ノリノリ！
ハラワタまで旨いぞ。
中トロ。
幸せだなぁ。
豚タンと野菜炒め、です。
この組み合わせの理由は、わかりません。
とくに、質問も差し控えました。
女将さん、忙しそうだし。
それにしても、いい大人が３人、食が細いですね。
あとは締めに、おにぎりですか。
が、
しかし、
具の選択肢→→→梅、タラコ、明太子。
食べられませんから(>_<)
「すみません！！」
「おにぎり２個と焼きそば、お願いします！」
阿波屋（徳島）。
いつだったか？
３年前？
徳島で食べたラーメン。
阿波踊りで行ったとき、みんなで昼間から並んで食べたっけ？
濃厚なスープに太いちぢれ麺がメチャ旨かった。
叉焼といいタマゴといい、ホント絶品だった。
いまでも味を思い出します。
ふと思い出したのでアップしてみました。
牛角（恵比寿）。
「周之厨房」をあとにした、私たちは、次なる店を求めて、恵比寿の街をさまよい歩きました。
最近、東３丁目に出来た、隠れ家的バーを目指して行くも、本日閉店。
駒沢通りの、昔、消防署があったあたりの路地に、やたら人が並んでいるので、気になって覗くと、そこはラーメン屋。
そんなに食べられません。
それでは、やっぱりさっきの「周之厨房」の向かいの「やるき茶屋」にしますか？
そこで、はたと気がつきました。
そうだ！「牛角」へ行こう！
中華料理を食べたあとに、焼肉だなんて、どんだけ食べる？
ずいぶん無軌道な飲み方だねー？
そう思われるかもしれませんが、
違います。
むしろ逆です。
じつは、「周之厨房」もそうでしたが、「牛角」もそう、あれがないんです。
一見、安そうに感じても、いざ会計となると、意外に金額が高かった、ということありませんか？
そうです、あれが付いているからです。
勝手に。
しかし、この両店には、あれがないんです。
だからオーダー如何で高くも安くもなる。
さらに、「牛角」の素晴らしいところ。
ふつう、ボトルを頼むと必然的に一緒に頼まざるを得ない付属品が無料！
だから、ドリンク単品をオーダーしなければ、飲み物代はボトルの料金のみ！
しかも、そのボトルが、また安い！（ただし、最安値のジパングは恵比寿店にはないとのこと）
そして、な、なんと、入店直前にメールサービスを利用すると、ドリンク１杯無料！
・・・いい大人がふたりしてメールしてます。
結果、二人分とも無料(笑)
なんだか、みみっちい？
いえいえ、そうやって楽しんでるんです。
なるべく、余分なお金は使わずに、最大限楽しく飲む。
ちょっとしたアドベンチャーゲームみたいで面白いですよ。
店員とのやり取りや、駆け引き？
しかも、頭をつかえばつかうだけ、安くなる。
ぜひ、お薦めします。
周之厨房（恵比寿）。
夕方近くまで続いた集中豪雨がようやく止んだのを見計らって、Ｍ社のＹ氏と恵比寿へ繰り出しました。
今日は、氷川神社御祭礼があったためか、街中に家族連れが多いですね。
その上、多くの店が閉店してます。
マリンも休業の様子。
私たちもどこに入ろうか悩んだ結果、たまたま目に付いた「周之厨房 」へ足を踏み入れる。
というか、ここはたしか「周之家 」ではなかったっけ？
以前、４人くらいで来たキオクがあります。
かなりざっくばらんでリーズナブルな中華ダイニングだったハズ。
それが、入り口の様子からして違う。
あれあれ？どうなっちゃったんだ？
どうやら今年の初めに「周之家」から「周之厨房」へリニューアルしたんですね。
バージョンアップ？
ちょっとだけ高級志向？
きっと、会社帰りの上司と部下、とか、家族連れ、みたいな客層がふさわしいんでしょうね。
あんまり女性同士、とか、デートで、なんかには向かない感じ。
なんとなく。
で、「スープ入り肉まん小龍包」。
ジューシーで旨いです。
Ｙ氏がぶりつき。
つぎは、「台湾名物粗挽き腸詰」。
ほどよくピリっとしていて、いい感じ。
さて、最後は「若鶏唐辛子炒め」。
これが、ちょっと、期待はずれでした。
もっと、全体的に唐辛子で真っ赤！になっているイメージだったので。
だいいち、辛くない。
辛いのがやや苦手なＹ氏も「全然辛くない」と申しておられました。
もともと、ざっくばらんでリーズナブルな中華ダイニングを予想して入った店だったので、これ以上男同士で盛り上がることはないなと、ここで判断。
再び、恵比寿の街へ・・・
碑文谷ダイエー７Ｆ（学芸大学）。
知人の付き合いで訪れた碑文谷ダイエー７Ｆ。
そこにはおもちゃコーナーと併設されたゲーム機があります。
いま流行の「ムシキング」＆「ラブandベリー」。
知り合いの娘さん（小１）は「ラブandベリー」のゲームに夢中です。
それは別にかまわないのですが、困ったのはその間の待ち時間。
なにせ、一人当たり１０分くらいかかるゲームだから、それを並んで順番を待った場合、１０分×人数の時間、待たなきゃならない。
そして本日は４人待ち。
そうです、こちらはトータル５０分待つことに・・・
知り合いと二人、同じフロアにあるフードコーナーで待ちました。
で、お好み焼き＆焼きソバセット。
なかなか旨いものです。
しかも、本日全品４５１円フェア！
何の理由もなく定価５６０円のものが４５１円になるという、不思議なフェアです。
ラッキー！
ついでに生ビールも飲んじゃいました。
しかも３杯。
デパートでへべれけになるわけ？
匠真（麻布十番）。
なんだかんだ、ものすごいペースで通ってますね。
まぁ、それほど旨いわけだし、みんなが連れて行ってほしいとせがむものだから、行かない理由はないですよね？
みなさん、いつでも言ってくださいね！
今回は締めを雑炊にしてみました。
装ってもらった雑炊の盛り付けが美しかったので撮ってみました。
ちなみに、いつもは白味噌しか食べない、しかもモツもほとんど食べないという女性が、おやじ秘伝のモツ鍋を食べて、これは美味しい！と絶賛していました。
もちろん他の人たちも大絶賛です。
スゴイですね。
ご馳走様でした。
魚民（青山）。
エイベックスでの打合せあとでもないのに、となりの「魚民 」でミーティング。
相変わらず安いですね。
ボトルとかも破格値。
え？破格値・・・？
とりあえず、食べたもの。
ゴーヤソーメン。
串揚げ。
さんま。
・・・・・。
ほかにもいろいろ食べましたけど、途中から面倒になって撮るの止めました(笑)
というか、話題がかなり白熱ヒートアップして、撮るどころじゃなかったという話も・・・
それはそうと、なんとなく、「魚民」や「和民」とかの、安さの限界！みたいなウリの居酒屋も魅力が薄くなってきた気がします。
安いといっても、１０００円ちょっとでたくさん飲めるわけじゃではので、結局のところそれほどの割安感がないというか・・・。
だったら、気持ち値段が高くても、なにかトピックのある店に行きたい、みたいな？
もちろん安いに越したことはありませんが、そのほうが気持ち的に豊かになれるような気がします。
「くろひつじ 」でジンギスカン食べるとうれしいけど、「魚民」でラム肉食べても別になんとも思わない、みたいな？
でもそれってやっぱり都市部だけの現象なのかな？
それとももうボク等が若くないから？
なんて、ちょっと問題提議してみたり。
ゴローちゃん（恵比寿）。
最近よく行きますね。
困ったときの「ゴローちゃん」です。
ソニー時代の先輩を連れて行きました。
もはや彼が気に入るかどうかはお構いなし。
だって、瞬間的にほかの店が思い浮かばないんですもの。
しかし、ふたりとも全然お腹空いてない状態。
でも何か注文しなきゃ・・・
「ピリ辛さらだ」と「どて煮」と「あんかけスパゲティー」をください！
滅多に頼まない「あんかけスパゲティー」。
ぜひ先輩に食べさせてみたかった。
うん、塩コショウが利いていて旨い。
ゆうか嬢もお薦め。
でも先輩は食べない。
「どて煮」すら食べない。
食べたのは「ピリ辛サラダ」を少々。
それじゃ痩せちゃいますよ！
というか、その分わたしが太ってしまいます！
お願いだからいっぱい食べてください！
なかよし（恵比寿）。
恵比寿駅そばのウェンディーズとケンタを入った路地の右手にある、もう何年もそれとなく通って入る定食屋です。
基本的には飲み屋として活用してますが。
今日は赤坂見附のパナソニックからの帰り、監督と食事に行きました。
はじめはアトレの６Ｆに入ってみたものの、あまりピンとこず、それでわざわざ歩いて。
監督は「新さんま焼き定食」。
わたしは「カツカレー」。
監督ズッコケ。
「なんで定食屋に来てカツカレーなんだ？」。
わかりません。
そんな気分になったんです。
なんとなく。
そして「カツカレー」。
甘口カレーに小ぶりのカツ。
でも旨かった。
ルーが少ないような気もしたけど、結局はちょうどよかった。
「カツ」と「ルー」と「ライス」の関係。
勉強になりました。