久しぶりのブログです
夫への思いだったり、死別後の自分の事、日々の諸々を記したいと思いつつ
綴ろうとすると
言葉が出ない、手が止まる…、そして途中で閉じる…の繰り返しでした
今日はクリスマスですね
この時期は夫と共にしていた仕事は繁忙期の上
プラス自分は家庭内の年末年始の準備に追われて大忙し
でも夫と居た頃、子供と共に
クリスマスは
ワクワクで
ささやかでもホームパーティーの支度に張り切ってました
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自分が子供の頃
実父がケーキ屋さんだったので
クリスマスシーズンはとても忙しい時期
家族全員で夕飯すらした思い出は全くありません
それでも父が不在でも
父が作ってくれたクリスマスケーキを母と兄弟で食べるのが楽しみでした
そんな幼い当時
朝起きたら
一度だけ枕元にクリスマスプレゼントが置いてあった事がありました
リカちゃんのお手伝いチコちゃん
当時欲しかったお人形だったので
とっても嬉しかった
父が仕事が忙しくなる前の一カ月以上前に用意して
私にはバレないように
押入れとか何処か奥の方にコッソリ隠していたみたい
後にこのお人形、うっかり自分の足で踏んでしまい
壊してしまう残念な思い出もあります
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そんな記憶もあって
忙しい中でも
子供達にも楽しい思い出を…と
夫と子供達と過ごすクリスマスは特別に張り切っていました
だからか
「あの頃のクリスマスは本当に楽しかった」と
先程、長男に言われました
昨年に続き、クリスマスなんて無関係となった今夜の食卓を見て
何も出来ない母に何か?と思ったのか
自分が食べたかったんだろうか?
突然、近所のマックでチキンナゲットを買って来て一緒に食べました
(そもそもクリスマスにチキンナゲットは食べた事無いですが…)
夫とお別れしてから
賑やかな、華やかな場は
避けて来ました
隣に居た夫はもう居ないし
そんな場面は気持ちが沈んでる自分とは真逆な場所
そこに自分が存在するだけで悲しくなります
クリスマスの賑やかさもそうです
けれど
この時期は
仕事中のラジオからはクリスマスソングとクリスマスの話題が多く
一歩外に出掛ければ
クリスマスソングが鳴り響き、イルミネーションがキラキラ
避けて通れませんね
12月上旬、友人からお芝居に誘われ
楽しみにしていたのですが
その友人のお母様が入院する事となり
急遽、実兄を誘って2人でお芝居に行きました
兄と2人で出掛けるの何年振りだろ⁇
(来年4月に老朽化で閉館となってしまう劇場、自分が行くのは今回が最後かな)
劇場を出てから帰路に向かう駅迄
綺麗な光の遊歩道を通りながら帰りました
キラキラのイルミネーションの中、シャボン玉が飛んでとても幻想的で…
綺麗だねぇ
って言葉に出しました
心の中では
「隣が兄では無く、夫が隣に居てくれたら心の底から感動出来たんだろうに」と
思いました…兄には言えないですけど
時間薬なのでしょうか
当然ですがやはり以前の自分とは違いますが
避けていた物を少しずつ受け入れてる事は確かです
そんな自分が悲しくなるのも確かです
