前回までのあらすじ。
一人旅をマンキツしてるようで~完全に周囲の他人を巻き込んだ、まーきゅりのソウル1日目。
ホントに皆さん・・・迷惑ばかり掛けてミアネヨ・・・特に真面目にお仕事中だったお巡りさん
だけど1日目にしてここまでいろいろあると、妙な度胸がついてしまってですね。
も~う、何でも来いっというムダポジティブエネルギーとともに、その日は就寝。
しかし・・・そんなおパボなまーきゅりが、穏やかにその後を過ごせるわけも無く。
ことごとくバカげた事態ばかり起こる、ソウル2日目がスタートです。。。
/ パ ボ は 死 ぬ ま で 治 り ま せ ん \
ちゅーこって2日目は、朝の8時起床と、ちとゆっくり。
夜にねずうさカフェに行く以外に、もともとノープランなこの日。
明洞あたりをぶらぶらするつもりではいたのですが~お店が開くのが11時頃が多いと聞いていたので。
とりあえずお化粧してから、どこかに朝ごはん食べに行くそれとも午前中からねずうさ行っちゃう
そんな行き当たりばったりな計画をのんびり組みつつも~起き抜け、お顔に妙な違和感を感じる・・・。
ベッドから起きて、鏡を見てみると・・・
自分の顔見て、仰天っ!
目が・・・右の目が・・・
お岩さんみたいに腫れてる~~~
ただでさえ大きくない私の右のまぶたがですね・・・ぼってりとですね。
ものもらいのときみたいに、赤く腫れてまして・・・。
/ ゲ ー ム の し す ぎ で 腫 れ た だ け デ ス \
おいおい、ゲームなんてしてないから・・・
思わず、「あ・・・ぶさ・・・ぶっさーー」と、
声に出して2回つぶやいちゃうところに、私のやるせなさを察してください・・・。
って、やるせなさを感じてるバアイじゃないっ
今日もイェソンオッパのカフェ行くんだよ!こんな顔じゃ困るんだよ、おいこらっ
・・・とまぁ、カーッと荒ぶりそうになるのをなんとか押し留めてですね。
可能な限り、冷静に対処です。
冷たい水のペットボトルをまぶたに押し当てて冷やしたり。
手の親指の腹で、むくみ?を逃がすようにマッサージしたりしてですね。
前日にたまたま買っておいた、スキンフードのアイクリームも早速開封して活躍してもらいまひた・・・
なんでや・・・?なんでよりによって、大事な日に限ってこんなことが・・・
自分の日頃の行いや不運さを呪いながらも、根気よくこれらを繰り返しているうちになんとかまともな大きさを取り戻します
しかしテンションが落ちたまま、お化粧をほどこし。
それでもイェソンさんに会いたいという希望を捨てきれず~お気に入りのお洋服を着て出かける準備です
すっかり朝食というにも遅い時間になってまして~出発の前に、あらかじめ買っておいたこれらをテケトーに食します
あっちの飲むヨーグルト的なやつと、チョコパイね。
わぁ~~赤い箱のチョコパイって、誰だかの好物みた~い。
(イェソンさんの冬の妄想小説、「EASY LOVE」読んでね←だから宣伝すなって・・・)
しかし、この四角いチョコパイがなかなかに美味なのでありました
さてさて。
10時半という、旅行するには限りなく遅い時間にホテルを出発
こういうときね~。一人って気ままでいいなぁと思った次第でして。
友達や家族と一緒の旅行じゃ、こうはいかないよねぇ
まぶたの腫れなんかにかまわず、出発!ってところだよ・・・。
それはさておき、とりあえず2日目のこの日は迷子になることもなく駅まで向かいます!
どこに向かうか考えて~
ねずうさは夜にも行くから、ここは真っ直ぐ明洞に行くかぁ~と思い、イス(梨水)駅下車を目指します。
が
連日の寝不足がたたってか、地下鉄内でガン寝・・・
下車予定のイス駅をあっさりと降り損ねたので、結局その先の建大前駅に向かうことに
でも、いいの~夜じゃない時間にも、ねずうさカフェ行ってみたかったので
そんなわけで建大前駅に着くまでに、再び寝なおす。。。
お昼にも近い時間に、建大前はねずうさカフェに到着
平日のお店は、予想通り夜よりもお客さんの数が少ないというか~どこかほわんとした時間が漂っておりますた
この時間には、オンマやジョンジンくんもいなかったようで。
昨日の子とは別の女の子に、接客をしてもらいます。その子も可愛いかった
ところでまーきゅりは普段、コーヒーはシンプルなブレンドを飲むことが多いのですが~
ねずうさではバニララテとか、カフェモカとかなんか可愛いコーヒーが飲みたくなりまぷ
・・・なんでやろ
それにしても、お昼のねずうさカフェはホントにゆったりとした落ち着く空間でして。
内装も、インテリアも、照明の具合もひじょ~にイイカンジ。
イェソンさんやジョンジンくんのこだわりのお店だもんねー
そんな空間で、のんびり甘いコーヒーを飲める時間に小さな幸せを感じつつ。
1杯飲み終えたら、また出発です~。
ねずうさを出て、駅に向かう前に~ダメ押し(?)にこちらを撮る。
ねずうさすぐ近くにある、キョチョンチキンに飾られていたスジュメンボ
ぎゅ様のお顔になんか笑ってしまうのは~私だけでしょうか
さて、ここからは明洞にカジャカジャ