あんにょん
つい先ほど・・・外部サイトにて書かせてもらっている、Super Juniorのイェソンさんの妄想小説。
「EASY LOVE」・・・完結させていただきました。
(完結祝い?に、バナー作成しました。1章に飛びます)
すごく・・・ホントにすごく感無量でございます
こんなにも長くなるとは夢にも思わず・・・だけどその分、私、まーきゅりにとっても。
大事な大事なお話になりました。
イェソンさんの帰りを待つ間に、今後まだまだお話を生み出せればと思ってはいます。
しかし~この作品を超えるボリュームと、内容。
それを生み出せるかというと~あまり自信が無かったりします
ですが、この作品を通して多くの出会いや発見がありました。
それがただただ、幸せです
この作品のイェソンさんと私を支えて下さった、読者の皆さまには重ねて感謝申し上げます。
さて~お話の完結にあたりまして、ちょろっと裏話。
この「EASY LOVE」シリーズの構想を練るにあたって、大きく影響を与えてくれた楽曲を紹介させて下さい。
華原朋美/「Keep yourself alive」
m-flo/「miss you」
Perfume/「Twinkle Snow Powderly Snow」
「スパイス」
「love the world」
「心のスポーツ」
「ポイント」
氷室京介/「Virus」
「EASY LOVE」
S.M.THE BALLAD/「Hot Times(試さないこと)」
Yesung/「WAITING FOR YOU(君を待ちながら)」
う~ん・・・ジャンルが見事にバラッバラというか~でも偏ってるような~
そして年齢がバレそうというか
しかし、各曲の歌の世界観と、私が書いたお話の世界観。
どのあたりに影響受けた?!って感じではあるのですが~
これらの楽曲が、この作品を思い描くうえで大いに関わってくれたのは間違いないのです
お話の中では、肝心のスジュさんの歌も多く引用させていただいてるんですけどねぇ。
それはあくまでも彩りといいますか、そういうものに過ぎなくて(もちろん大好きな歌ばかりですが)
ところでこちらのイェソンさん、皆さんはどんなイェソンさんで想像(妄想)して読んでいただけたでしょーか
ひじょ~にどぉでもいい配慮なのですが~「EASY LOVE」に限らず、全作品に共通しまして。
皆さん好みのイェソンさんでキュンキュンしていただくべく、兄さんの髪色の表現は控えてあります
実はまーきゅりとしては、こちらの冬の兄さんは素敵金髪兄さんのイメージで書かせていただいてたのですが~
しかし、こんな目立つお人がいたら、芸能人だって気付かないわけないわな
(1章、2章を参照されたし・・・)
お話の中ではどこまでも残念極まりない兄さんなので~少しでもかっこいいイェソンさんに置き換えていただけてれば幸いです
さてさて、無事最後まで書き上げまして~まーきゅりも寂しくはありつつも、少しホッとしております。
チョコパイが大好きな、底抜けに明るくてかっこいいお姉さんともお別れです。
そんなわけで~~
私も、ちょいと一服でございます
久しぶりに食べたけど、ウマイね、チョコパイ
皆さんがもしこれを食べるとき、「そういやあんな話があったなぁ」と思い出せるような作品であることを願います
ご愛読いただけました読者さま
ありがとうございました~~