午後からの大阪城ホールのライヴの前に'…
スタートが12時30分と、早めだったので甲子園のショッピングモールまでRihwaのリリイベを観に行った。
いつ以来だったか?覚えていないくらい久しぶりだったRihwaちゃん、変わらない快調な歌声で新曲やライヴでは定番になってる「春風」などを歌っていた。
この後は特典会に参加するヒマもなく、ビクターロック祭りの大阪城ホールへと移動した。
着いてすぐにMoさんと合流。
コンビニでパンを食ってからホール内へGO
チケットをMoさんにお願いしたところ、アリーナを当ててくれた。
前には6、7人なので双眼鏡なしでも充分な距離だった。
15時に始まり、三戸なつめちゃんとMC二人が出てきて挨拶。
ライヴは大原櫻子ちゃんの「明日も」からスタートした。
大阪人はどれくらいのペースでUSJに行くのかが気になってた櫻子さん☆
40分ほどのライヴの終盤で、走り回って衣装が破れてナンギしてるとこも可愛いかったが、当たり前の話、久しぶりに見たので、かなり顔も大人っぽくなってたように思う。
それから汗だくの竹原ピストルさん。
次に登場したのが高校生のような藤原さくらちゃん。
さくらちゃんの後には変わった歌詞を歌うLOVE PSYCHEDELICO
歌声も良く☆英語を絡めた曲を目を閉じて聴いてると洋楽のようで、ちょっとだけカレンに似てる気がした。
この後はお目当ての❗もうロックの少女ではなくなったシンガーソングライター。
Moさんは今回もウチワを持参してくれた。
レオちゃん、バラードではアコギを肩にしたり、キーボードを弾いたり色々だった。
① Shine
② サブリナ
③ 君がくれた夏
④ Silly
⑤ だってネコだから
⑥ 僕たちの未来
⑦ ずっと、ふたりで
大阪城ホールで聴くレオちゃんは数年前のSDD以来だったが、バラードなんかは柔らかく美しいのに力がある。
歌唱力は一段と上げているし☆
やはり完璧で素晴らしい22歳のヴォーカリストだと再認識した☆
デビューしたての頃のイベントを至近距離で観る為に何度も早起きさせてくれたのが懐かしかった。
それと最近のお喋りにはカワイイ福岡弁が連発する。
「僕たちの未来」で盛り上げ、最後を甘いラヴソングで締めくくった後はお友達の櫻子ちゃんと藤原さんをステージに迎え、3人はいきなり観客席へのコントロールの悪いピック投げ。
レオ姐さん『二人のライヴを個人的に見ると』
『あっ、アーティストなんや』と変な感じがするらしい。
このライヴをやるなら大阪城ホール!というのが、『実現したべ』のレオちゃんは、櫻子ちゃんとレオちゃんから『働け❗』と言われた藤原さくらちゃんとの3人でコラボ曲「恋のはじまり」を披露した。
このライヴは11月2日深夜0時59分MBSでオンエア予定。
ライヴが始まったのが15時、最後にMCがエンディングをしたのが19時30分頃だったので帰りはすっかり暗くなっていた。