華原朋美 ☆ あべのキューズモール 4 | 最後はみんなで おかいさん♪

最後はみんなで おかいさん♪

ブログの説明を入力します。

12/13

久しぶりの朋ちゃん☆

イベントの整理券抽選の2時間前にキューズモールへ着いた。





意外にも入り口に立ってたのは毎度の19歳の兄さんだけだった。

観覧エリアの整理券の番号は早いから良番というワケではないという話が浸透してるのかもしれないが…おかしい。

しかし、1時間前になると50人くらいの列になり、その中には20代の兄さんが何人か居たのも意外だった。

入り口付近をウロウロしてると、一階の方から『まいどっ!マイド!』と叫びが聞こえてくる

やはり、東京や名古屋から遠征の皆の衆だった。

賑やかになり、列もかなり長くなっていた



そして










10時05分には いつものように物販と整理券の抽選があり…

掴んだ番号は朋ちゃん以外のイベントも含め、今まで見たこともない めまいのするような最悪な数字だった。




それから暫くすると

『一緒に行こう』と言ってくれた、朋ちゃんの歌は15年ぶりというT・Tさんが到着

二人でプカプカしてるうちに集合時間になった。

今回はマジで一番後ろかと諦めていた

すると東京から遠征のiさんが整理券を交換してくれた。






今年最後の朋ちゃん、ラッキーにも至近距離(2列目)だった☆


それから14時にはMCが出てきて主役を呼び込み
グレーのセーターと白のスカートの朋ちゃん登場。


そしてリリースしたカヴァーアルバムについて

自称『カラオケ上がりの女』だと言う華原朋美さん、今回で3枚目となるカヴァーシリーズは歌手として成長する為の試練だという話から始まった。

夏からのツアーでは大阪でもコンサートを行ったが、ホールもいいけどリリイベのような距離の方が好きだったりすると話していた。

それと最近になって中高生からのファンレターが増えたらしい。


キューズモールでの朋ちゃん、お喋りが止まらず

ニューアルバムで共演したシャ乱Qのはたけさんや大黒摩季さんとのレコーディング中のエピソードや

広瀬香美さんと朝からLINEしてたらしく、FNS歌謡祭で手を握ったワケを詳しく説明

『ゲレンデないけど恋してました』

冬の女王が飼ってるチワワになりたいようだ。


朋美さん、まだまだ喋り足りない様子だったが時間は喋りだけで30分くらいになり…

もちろん話はナンボでも聞きたいが歌の時間がなくならないかと心配になってきた。




ようやく本職のヴォーカリストになってくれた。

① 喋り
② しゃべり
③ ズルい女
④ お話し
⑤ ら・ら・ら
⑥ シャベリまくり
⑦ I'm proud

の3曲だった 。

今回はアップテンポだったので染みるような感動というよりは、とにかくよく盛り上がっていた。

朋ちゃん、ちょこっとライヴを覗いてくれるだけでも充分らしいが本当の嬉しさはCDを買ってくれる事だそうだ。

それと2016年は『現状維持ですかね』という目標だった。


この後の握手会、トップを狙ったがちびっこに先を越されて失敗

久しぶりに朋ちゃんの歌を聴いたというT・Tさんのスグ後ろにした。

T・Tさんが『15年ぶりです』と盛り上がってたので 見てると羨ましくなり

私も『華原さん、20年ぶりでした』と言ってみた。

すると

『この前も会ったじゃん』

じゃん…

ツアーでは3回、前の方で観れたので ちゃんと覚えてくれていた。


今回の握手会も けっこう長くやっていた

握手会の最後はやはり朋ちゃんの本拠地から遠征のガチのファンの皆さんだった。





めっちゃ ええ顔してるのでツリーとリンゴに化けてるのが誠に残念 。



今年も これで6回 朋ちゃんの歌が聴けた


朋ちゃんイベント、毎回 今日が一番だったと思うが  昨日のキューズモール  
朋ちゃんもご機嫌やったし、見てるコチラもほんまに楽しかった。