
今年は残念ながら予定してませんが、せっかくなので色々と
去年、一昨年の話なので…
今年も同じやと思うけどね 。
2回とも一番前でした、朝は確か難波を5時12分 近鉄奈良に到着が6時6分だったと思う。
大阪から電車で一番早いのが その各停だった。
若草山までは近鉄奈良を降りてから歩いて15分から20分くらいかかる。
山の方向に歩くと あちこちに案内の旗が立ってるので間違わずに進める。
暫く歩いて矢印どおり右折すると公衆トイレがあり、そのスグ先を左に入ったらこの景色

この階段を上がると

目的地到着
着くのは6時半くらい、先着が少なければ最前列は決定
去年は確かKの女性ファン、一昨年はTEE こちらも女性ファンが先着だった。
女性の熱狂ファンは恐るべし!
入り口周辺にはベンチがあるので鞄を置いて座るのが良いかと。
そこそこな時間(9時~10時)になるとスタッフが来て列の位置を変える。
その頃には列は かなり長くなっている。
そして11時くらいには先着順で入場
『走らないで下さい!』とは言われてみても、ついつい…
しかし!山の斜面なので走ると危ない!
せっかくのライヴ前にケガをしてしまえば なんのこっちゃ 。
そして
運よく前に行けたなら
こんな感じ

去年もオープニングで出ていたオカダユータ君
最前列といっても けっこう距離がある
どれくらいやろ?5㍍?10㍍くらいあったような?
とにかくライヴハウスの最前列ほどは近くなかった。
一度 最前列でシートを広げてしまえば 座っての観覧なので…
サマソニのように 一度離れると戻れない というような事はなかった。
若草山フェスは昼頃から夕方までと時間が長いので座りっぱなしが かなりキツい。
平ではなく とにかく斜面なのでケツや腰が辛くなる。
経験から言うと あぐら をかくのが楽だったように思う。
女子の場合はスカートやヒールではない事をオススメします。
オマケに鹿のふんの香ばしい香が漂ってます。
ライヴが始まってからも 出入り自由、入り口で出演者にバッタリ会うという事もあった。
尚 芝生は勿論 禁煙なのでステージに向かって 左手の方向に喫煙所がある。
若草山は山の斜面なので なにも前列を狙わなくても どこからでもステージは丸見え
うっかり食料を買い忘れて早朝に着いてしまえば 周りにはコンビニも何もないので耐えなければならない。
とは言っても前に誰の姿もない最前列でお気に入りのアーティストを楽しみたい方は是非!ど真ん中確保に挑戦して下さい。
起きるのは まだ陽が昇る前ですが☆
帰りのバスにもご注意を! ライヴ終了よりも早く終わるので。
なんせ1年前の事なので覚えてるのは以上でした。