インスタと同期が出来ない今だからこそ、せっかくならBLOGらしく文章も書こうかな〜と。
FASHIONの流行は巡ります。
僕の感覚では、本格的には25年から30年くらいの周期。
きっと若者には新鮮な物に映るかもしれないが、昨今のルーズシルエットへの移行や柄、デザイン。
まさにこれは、NIHEIの青年時代観ていたミュージシャンが着ていた緩いシャツのサイジングや柄。
ニットやタックインのスタイルだって、90年代のトレンディードラマを思い出す様なデザイン。
今日紹介するroargunsのKNITに、緩いコーデュロイ調のパンツを合わせてみた正直な感想。
大好きな番組に出ていた、大好きなあの人に見えて来た!!
「天才たけしの元気が出るテレビ」
そう!!
当時の北野武さんの様だと!!
あの頃の、はちゃめちゃ感は最高に楽しかったし、高田純次が確かレスリングの小林さんの金メダルを
口に入れたりとか、エンペラー吉田とか可愛くて、当時、涙を流して笑った事を思い出した。
(それと某市長が噛んでしまった金メダル、もしかして、この影響なのかと一人で突っ込みながら)
雑談もこれくらいにして、勝手にそんな事を思い出した、懐かしくもいけているKNITの紹介。
roarguns REVERSIBLE KNIT ¥41,800-
オリジナルのARROWをジャガードにて、総柄で編み込んだ12GGクルーネックニット。
分厚さはさほど無い物のもっちりした質感で保温性も抜群。
柄はどこか懐かしくも新しいデザイン。
リバーシブルとしても着用が可能で、裏面は反色になります。
(デメリットタグは外してください)
BLACK → WHITE
BROWN → BEIGE
全く表情が変わりますね。
こちらがBROWN系。
言ってた意味分かりますかね、いわゆるタケシ系。
多分、北野武さんは、当時はフィッチェのKNITとか着てたんだっけかな〜、なんて事も思い出し。
NIHEIは高校出た時が57kgで20代でも体型は変わらず、むしろ世の中に自分に合う服がなかなか無くて、
買い物を続け、挙句は、SHOPで働きだし、そして様々なBRANDに出会い、
本当に自分の体型に合う(むしろスマートじゃ無いと着られない)ブランドと服を見つけて
MERCURYの立ち上げをしたのが32歳、今から19年前ですからね。
となると世の中がまたタイトシルエットが主流になるのは、まだまだ5年以上は先なのかなぁ〜。
そうしたらNIHEIも55歳!?
流石にシュッとしてます系は、もう着れないのかな〜笑
NIHEI
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