最近は自分の『夢』というものが少しずつ見えてきました。 小さいころの私の夢は『イルカと一緒に泳ぐこと=イルカの調教師』でした。そんな私は、大きくなるに連れて純粋な夢をもてなくなっていきました。
きっと人に自分の夢を話す時に無意識の見栄を張っていたんだと思います……
そうしているうちに自分が何をしたいのか見えなくなっていきました。何もする気が起きない。どんなことにも初めから否定的で、私の生きてきた時間の中で一番つらい時期です…でも、最近ひとつだけ『これはやってみたい!』といえるものがはっきりとしました。
でも今の私の生活のほとんどを占めているのは仕事です。そのため、やってみたいことを実行するのになかなか時間がさけません…
いまの私は、飲食店勤務で収入も安定しています。でも、この際やりたいことを優先させるために(そのための時間を確保するために) バイトに戻る決心をしました!
初めて絵を描いたのはとても小さいころでした。
父親が会社からもらってくるいらなくなった書類(?)の裏に鉛筆で何かを一生懸命に描いていたのを
覚えています。
そんなことを忘れたまま時間は経ち、高校に進学しますが5ヶ月でやめてしまいます。
17才の時に1年間限定のデッサンの学校に通います――そして、鉛筆デッサンに出逢いました。
それから約4年が経ちます。デッサンの学校が終了した後、偶然人が紹介してくれたアトリエに通い、そこの先生に『鉛筆画を極めてみれば?将来的には個展だって開けるかもしれない…』と言われました。
そしてこれが毎日鬱々と過ごす私に希望を与えてくれたのです。
もっと絵の表現力を上げたい。そしていつかは自分の個展をひらいてたくさんの人に見てもらいたい!…これが今の私のまじりっ気なしの純粋な気持ちです。
