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エンゲージリング

結婚して下さい!との言葉とともに私に届けられたリング。

彼は本当は一緒にお店へ行って選ばせてあげたかったんだけど…ごめんね。気に入ってくれた?と

不安そうにしていました。

でもリングと一緒にプロポーズの言葉をいただけることを夢みていた私。

とても嬉しかったです。


プロポーズをする!と決めた彼は気合いをいれて何回かショップを訪れたとのこと。

宝飾関係にはまったく興味もなければ知識もさほどない彼は石に関する知識を収集し、

最終的にその知識を結集させ希望の石をオーダーしたそうです。

彼が選んだリングはカルティエのものでした。

カルティエ本店へ一人で向かう彼の気持ち、担当者の方と話しリングを購入するまでの彼の気持ちを考えるとなんだか胸がジ~ンとなっちゃいました。

大変だっただろうなと。


彼はおシャレとは無縁な人。

履物だって漁師さんがよく履いているサンダル(彼は漁サンと呼ぶ)が一番のお気に入り。

デートの待ち合わせで何度がっくりしたことか…。

そんな彼が頑張ってプレゼントしてくれたエンゲージリング。

一生の宝物です。


頂いた後、彼に一人大変だったねと言うと、カルティエチョコ(ショップのテーブルに置いてある)

美味しかったよ~とだけ笑顔で答えてくれました。

やっぱり最高のおもしろい!?彼です!




プロポーズ

彼からプロポーズを頂いたのは去年の夏。

二人がこよなく愛する海岸で指輪とともにプロポーズの言葉をいただきました。


実は彼からのプロポーズはこの時でたしか5回目。

彼との結婚が嫌だった訳ではなくその時のタイミングが合わなかった…と思っています。

一緒に居てとても楽しかったし彼のご両親にはまるで娘のように可愛がって頂いていたしただ、今、ではなかったのでしょうね。


大きなバラの花束を抱え2階のベランダに立つ私に結婚してください!という時もありました。

本当にロマンティックマメマメ人間です…。

その時私は失礼にもお花束を購入するお花屋さんでの彼の姿を想像しちょっと笑ってしまいました。

プロポーズはお断りさせていただたのですがその時も彼は何一つ理由を問いただすことは

ありませんでした。


たまに私がプロポーズの時にね、とか言うとそれ何回目のプロポーズの時?と嫌味を言われます。

そんなこんながあったのでプロポーズを受けたときの彼の第一声は 辛かった~です。

それってどぉ~なのかしら。

普通、良かった~とかじゃないのかしら??


プロポーズを受けたその日、彼の実家へ行きご両親へ報告しました。

お二人ともとても喜んでくださり祝福してくださいました。

私の両親も優しい彼のもとに嫁ぐことを心から祝福してくれました。


そえから彼は何を思ったのか彼の友人私たちの共通の友人ほぼ全員にメールで婚約のご報告をしたりと

すごい行動に…今思うととてもはずかしい…。(そのメールの内容が熱すぎて彼らしくてちょっと恥ずかしいのです)

二人で参加したイベントの場でマイクを拝借し結婚します!の宣言をしたりと…ほんと赤面です。


でもたくさんの方が祝福してくださりとても嬉しかったです。

二人が結婚することは周りを幸せな気持ちにすることなんだからね…とのお言葉をいただいたり、

ご年配の方からはこんな嬉しい話はない私の結婚の時を思い出して胸が熱くなったよなどどお言葉を

いただいたりと感謝することばかりでした。


幼い頃からの彼を知る方々も多いなかこんなに祝福していただけたのは彼の人柄もあるんだなと

改めて思いました。


その時の嬉しい気持ち感謝の気持ちはいつまでも忘れることなく支えとして大切にしていきたいと思っています。


皆様プロポーズの場面などなどお聞かせいただけたら嬉しいです。

彼との出会い

彼とは約5年前に共通な趣味を通して海辺で出会いました。

最初の私の彼に対する印象といえば…

すっごくやんちゃそうな人…です。


彼は東京生まれの東京育ちでした。

子ども達を豊富な自然が残るところで育てたいというご両親の希望もあり

彼が4歳の時に神奈川県葉山に越してきました。


希望通りそれはそれは逞しく自然をおもちゃにして遊んでいたようです。

山があり海のある葉山は子どもにとってはまるでおもちゃ箱!

毎日が楽しくて仕方がなかったと当時のことを未だに楽しそうに語ってくれます。


そんな自然児だった彼だけに大人になってもやんちゃ続き…。

遊ぶ時は遊ぶ!を徹底し、みていて心配になる程(傷だらけ!)の遊びを繰り広げています。

体育会系の方の知り合いがとても少なかった私にとっては彼の行動がとても新鮮に感じられました。

あ~遊ぶってこういうことをいうのね~の連続。

思いっきり遊び満面の笑みをうかべる彼がとても眩しかったです。


海という自然を相手に遊ぶということは時に死につながる危険なこともあります。

だからこそ真剣に遊ぶのだと思います。

自然の力に逆らわず、感謝し心から楽しむ。

その姿勢はとても潔くみていて清々しい気持ちになります。


私はそ~んなに体育会系ではないのでもっぱらみて楽しむといった感じですが

一緒に居るとなんだがワクワクしてすご~く楽しい気持ちになるのです。


全然タイプではなかった!?彼とのお付き合いはとても自然な流れだったように思います。

一目ぼれタイプだったはずの私。

まさか彼とお付き合いするなんて思ってもいませんでした。

それが一緒にいると安心、楽しい!と感じはじめ何よりも彼の優しさとマメさにすっかり包まれ

お付き合いすることになりました。


彼は見た目野生児そのもの(現に彼ってどんな人ってきかれたらまっさきに野生児とこたえています)

ですがそんな風貌から想像できないくらいマメな人です。

私だけにではなく友人に対してもマメな人。

そんな彼は世界一ロマンティックなマメマメ人間とたまに呼ばれています。


そんな優しくてマメな彼に甘えっぱなしの私。

このままではいけないと思いちょっと反省し健康管理をテーマにお料理やらを頑張って(いるつもり…)います。

家事をしっかりこなすことは女性として当然な事なのでしょうが毎日のことになるとちょっと…という時が

あります。

そんな怠け心にダメだしをしながら、上手に手抜きしながら!?なんとかこなしています。


一緒に生活してからもお付き合い当初と何ら変わることのない彼の優しさ。

そんな彼に出会えて本当に良かったと心から思っています。










はじめまして!

はじめまして!

2006年春に結婚予定のmerと申します。


現在未来のだんな様と愛犬と海近くの小さな家で楽しく生活しています。


彼からプロポーズをいただいたのが去年の夏。

はい!とお返事させていただいてからなんと私は海外へ研修へ。

一年間の予定でしたが仕事の都合で五ヶ月で帰国しました。


本当ならば婚約後は結婚式にむけいろいろとご報告やら準備やらをしなければいけなかったのでしょうが

彼は快く私の渡航を応援してくれました。


彼よりもお互いの両親、友人達がえ~!海外いっちゃうのぉ~とびっくり!

それはそうですよね~。


でも彼の温かい応援と私たち二人の絆の強さ(!?)を皆さん理解してくださり

無事渡航することができました。


行った先はフランス・パリ。

初めての海外生活では本当にいろんな事が起きたけどとても良い経験だったなと思っています。

五ヶ月間の短い海外生活でしたがたくさんのことを学ばせていただきました。


歴史ある美しい建物に囲まれた生活は心を豊かにしてくれました。

フランス女性の小物使いのセンス、マダムの気品、子どもの衣服、おもちゃのかわいいセンス…。

おしゃれなカフェやほっぺがとろけ落ちそ~な程のおいしいお料理の数々…。


それから何といってもフランス女性の賢くつましい生活ぶりに感動しました。

古いものを大切にし伝統を受け継ぎ、そこから家族の大切さを心から感じ取っていく。

ちいさなスプーン一つをとってみてもそこにはたくさんの温かいストーリーが確実に残って

いました。


またフランスは長い歴史の中、そして今も変わらず多くの難民を受け入れています。

とても多くの人種の方々が生活しています。

もちろんたくさんの問題も抱えていますが私はフランスで日々生活して

この国のもつ博愛精神の強さ、人々の持つ勇気の強さを感じました 。

もちろん全てにおいてという訳ではないのですが…。


怖い思いも(特にスリとか…)したし、噂にはきいていた!?仕事ぶりに泣かされたことも何度もあったし(特に銀行とか…ありえない…)。

それでも婚約をし花嫁となり妻となりそして母となる未来を前に異国で生活できたことにとても

感謝しています。


何よりも両親の温かさや彼の愛情に改めて感謝することができました。


パリでは何度かウェディングドレスのショーをみたり、結婚式に関する全コーディネートを紹介するサロン・ド・マリアージュに行きました。

どれもこれも素敵なものばかりで会場内ではすっかり違う世界へ行ってしまった私。

本当に夢のように素敵でした。


帰国後はあ~あれは夢だったのねとすっかり現実にもどり結婚準備をしております。

でも結婚式の準備ってすごく楽しい!

理想と現実の違いに涙したりすることもあるし、彼とケンカ(私の一方的な言い分だけだけど…)することもあるけどここは女性としてプレ花嫁としての腕の見せ所!

しっかりと結婚式までの道のりを歩んでいこうと思います。


そして賢くつましくそしてハッピーな生活を目標としていけたらいいなぁと思っています。


たくさんの皆様と情報交換させていただけたらとても嬉しく思います。

宜しくお願いいたします。