どうやったら読まれるブログになりますか？
どうやったら「人の目に留まる」ような、
引力のある記事を書けますか？？？
こんな質問にお答えします
もしや…
ブログの「記事一覧」、
こんな羅列になってませんか？？
アクセス上げるため。見てもらうために…
【パターン１】
・お役立ちブログをひたすら書く
・ノウハウを書く
【パターン２】
・日常を連投
・日々、思いをつづっている
・思ったことアウトプット
どちらをやっても、
そのままでは、集客はできません！
永遠に、「アウトプット」の場です。。。
もちろん初期は、
ブログを書くのに、慣れることが大事です。
でも、本気でビジネスやりたい！って思うなら。
このパターンで素直に書き続けると、
いざお茶会。セミナー。ってとき、
全く人が集まらん…
こういう状況に陥ります
原因は、
飽きられブログだからです
では逆質問！！
つい見てしまう記事ってありますよね？
どうして「見てしまう」と思いますか？？
実は読まれるブログって…
独り言のようで、
《問題提起》しているんです。
例えば。
ターゲットとしている層が悩むであろうことに、
●タイトル「○○って辛くないですか…？」
例：ずっとＯＬのお給料とか、会社員の自由のなさとか。。
解釈：
「辛いでしょう…解決しませんか？？」
●タイトル「昔、どん底だった私の〇〇生活」
例：金なし、彼なし、定職なし。結婚しようと思ってた人が二股。。
解釈：
「今のあなた、同じでしょう…解決しませんか？？」
実は、
「読まれる記事」を書いている人は、
知っています。
人は、
「自分以外に１mmも興味がない」ということ。
そして、
「時間を割いてまで読みたくもない！
」
と、思われていることを…
引力のある記事って、
それを大前提に描いているんですよね。
だから、
普通のことを書いているようで、
「これって私のことかも…」
「本気でしんどい！でもどうしたらわからない！！」
って人に、
超ピンポイントで
訴えかけているんです。
自分の「身の回り」で完結しない、
吸引力がある
そんな文章が書けたらね。
商品ってぶっちゃけ、
なんだって大丈夫です…ｗ
そして書くためには、
必ず「コツ」がありますから
ちなみに、
【ノウハウ系】
【日常系】
２パターンにしても、
ある要素が隠されています。
その要素については、
明日の記事でお伝えしますね
ではまた…
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♡雲丹亀（うにがめ）みほ プロフィール♡
・偏差値37から慶應法学部に現役合格
・卒業後、ＮＨＫ（報道）へ就職
・福岡へ転勤。激務から２年で退職
・３か月の集中勉強で、公務員合格
・５年間を人事部署で過ごし、1000人以上の面接を担当
・保育園関係の部署へ異動。
・起業のため2016年８月31日退職
・９月からコーチング・起業コンサル・副業開始
・10月に公務員時代の月収超え！2017年も安定稼働中♡