テーマカラーは「イエロー」
MERCIです
2ヶ月に一度~楽しい色の学び♪
ルーチェリスの会
毎回
テーマカラーを決めて
その色にまつわるモノを持ちより
色のコトを語り合います♪
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今回のテーマカラーは
「イエロー」
黄色のモノって
以外と持っていないね~
なんて
話していたものの
みんなの黄色いモノをまとめると
結構そろいました!
キーワード
*陽気
*希望
*自立
*知識
*アイデンティティ
イメージ
*太陽
*光の色
*ヒヨコ
*ひまわり…など
太陽って
オレンジの印象もありますが
オレンジの太陽は
日中のお日さま
ポカポカ~って感じですね。
イエローの太陽は
朝日のイメージ
キラキラして眩しい
生まれたての
フレッシュな印象☆
インフルエンザや
コロナウィルスなど
ちょっと心配なご時世…
アロマハニーで
免疫力アップのお話も。
効果や作用により
色分けしてあるという
抗菌ジェルのボトルカラー
イエローは酸性が強いので
ノロウィルス対策に
オススメらしいですよ。
MERCIは
月のリズムのことを
少しお話させていただきました
皆さまとの情報共有も嬉しい
色だけにとどまらない
色々な学びの会♪
今日のカップは
表情が個性豊か~色々!
ところで
「色々って表現は色からきてる?」
気になって
語源を調べてみましたら…
やっぱり!
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いろ-いろ【色色】
1(形動)さまざまの色。各種の色
2(形動)さまざま。種々
1(形動)さまざまの色。各種の色
2(形動)さまざま。種々
その原義は
1(さまざまの色。各種の色)のような
文字通りの意味。
平安時代には「色々」の指し示す対象は
「花」「木の葉」「錦・織物」「糸」
「紙」「玉」などに集中していて
それぞれの色とりどりのさまを
多く表していました。
鎌倉時代でもやはり主流の意味は
「さまざまの色」でした。
室町時代後半になると現代語のような
2 (さまざま。種々)へと
意味の主流が変化しました。
江戸時代には「いろんな」という
連体詞まで派生してきました。
ー精選版 日本国語大辞典ー
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ランチは
新商品の甘酢鶏のサンドイッチ
MERCI