米国の「財政の崖」懸念や、ギリシャへの融資に対する不透明感から売りが優勢に。円が対主要通貨で弱含むと下げ渋る場面もみられたものの、先物への断続的な売りに押され、マイナス圏で動意薄の展開となりました。終値としては、10月15日以来約1か月ぶりに8700円を割り込んでいます。
東証1部の出来高は12億5625万株、売買代金は7490億円と8月27日以来の低水準となる薄商いになりました。
さて、会員サイト内銘柄 ではオートウェーブ (2666)をご紹介。
推奨日:11月09日
前日終値:72
株価上昇率:+41.7%
会員サイトからは、オートウェーブ (2666) をご紹介。同社ですが、本日ご紹介日より41.7%上昇。ストップ高しています。買われた方、おめでとうございます。
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