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Merce-Style

愛を知る県、愛知から名も無き模狂人が綴る一期一会な日々

 1/12 JK メイト  『パーカー』  まっつく(MK2.) 造形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      メルセラボ  模狂人

  1.各パーツをクレンザー+界面活性洗剤を混ぜ合わせた溶液で満たしながら

    歯ブラシでよく洗浄したのち、よく乾燥します。

 

  2.各パーツにメタルプライマーを吹いてのち、乾燥させます。

 

  3.スーパークリアーⅢを吹いてのち、乾燥させます。

   (私の場合、フィギュアはレジンの色合いを活かしたサフレス塗装で制作します。

 

  4.調合した肌8を適所に吹きます。(緑➜青➜明肌➜赤➜白➜黄➜橙➜体表)

 

   ※どの色も肌を調合したベース色に僅かに寄った色合いでブラシで吹いても

    気持ち色が付くか付かないかの極薄いものです。

 

  5.顔の目の周りに粘膜色、耳の内側に内耳色を塗ります。

 

  6.肌に血管と黒子を付与します。

 

  7.パーカー部品にスーパーホワイトを吹きます。

 

  8.肌部をマスキングしてからショーツと靴下にスーパーホワイトを吹きます。

 

  9.靴以外の箇所をマスキングしたのち、艶あり黒で靴に吹きます。

 

 10,レジンで築盛した後頭部をついでに黒で塗装します。

 

 11.パーカー部を暗い順にダークシーグレー➜ニュートラルグレー➜グレーで

     吹きます。

 

 12.靴の側面(艶あり黒)だけマスキングし他の部位はマスキングを

    剥がして艶消しクリアーを吹きます。

 

 13.同時に他のパーツを全て艶消しクリアーを吹いて整えます。

 

 14.スカートの柄を入れたのち、同じく艶消しクリアーを吹き整えます。

 

  ここまで全てラッカー塗装で下地を形成します。

  この小さな画像では肌質が上手く伝わらないのが残念です。

 

 

 ショーツは僅かに透けた感じに・・・(爆)

 

 15.調合したエナメル塗料で肌部を更にリアルにします。

 

 16.自作した眼球を頭部裏より挿入しレジンにて固定したのち、後頭部を装着。

 

 17.頭髪を植毛します。

 

 18.組み立てます。

 

 19.塗装などの乾燥待ち時間に制作した台座に真鍮線を介してセットし完成とします。

 

 

                             メルセラボ  模狂人

 模狂人 作番 02 は ハセガワの1/12 JK メイトシリーズ パーカーです。

   ※ 以前、制作しましたが最新の技法で新たに制作します。

 

 

  1/12  JK メイトシリーズ パーカー (ハセガワ)

 

 

 各パーツのバリを取りパーティングラインを処理したのち、真鍮線を植立します。

 

 自家製ドールアイを埋め込むために眼球窟を掘ります。

 そして、今回から作番 01 に準じて髪の毛を植毛しますので眼球窟が埋まらないように

 しかも、後頭部が脱着できるように加工します。

 

 後頭部を築盛する際にレジンが侵入しないようにするためです。

 

 歯科用レジンを築盛して後頭部の形状を回復します。

 後頭部の築盛は解剖学模型における頭部の比率と植毛完成形状を考慮し決定します。

 この時、つむじや分け目に溝を入れておくと植毛しやすいです。

 

 特に注意することは頭部における目の位置で顔の長さの約 1/2 です。

 

 これが塗装前の各パーツの状態です。

 因みに、このフィギュアは大変バランスも良く平たい所なら自立します。

 

 ここで、仮組をして各パーツの組み立て具合を最終チェックします。

 

 寸分の狂いや隙間もなく完璧に下準備が完了しました。ニヤリ

 

 
 
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