出品するときに、配送料の負担と配送の方法を選択することになりますが、その中でも、らくらくメルカリ便と他の手段との違いをよく理解することが大切だと思います。
らくらくメルカリ便には3つの発送方法(ネコポス/宅急便コンパクト/宅急便)がありますが、共通の特徴は、
●全国一律料金
●匿名配送(出品時選択のみ)
●宛名書き不要(QRコードで印刷)
●追跡
●全額補償
●ヤマト運輸営業所、ファミリーマート、サークルK・サンクス
●集荷(宅急便コンパクト/宅急便、追加料金30円)
●時間指定(宅急便コンパクト/宅急便)
午前(午前中)、午後1(12:00~14:00)、午後2(14:00~16:00)、夕方(16:00~18:00)、夜間1(18:00~20:00)、夜間2(20:00~21:00)
●出品価格の下限
料金やサイズなどは以下のようになります。
宅急便コンパクトは専用BOX代65円を含んでいます。
| 料金 | サイズ | 厚さ | 重量 | 出品価格 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ネコポス | 195円 | A4サイズ(31cm×23cm) | 2.5cm | 1kg | 300円以上 |
| 宅急便コンパクト | 445円 | 専用BOX(25cm×20cm×5cm) 専用薄型BOX(25cm×34cm) | なし | 450円以上 | |
| 宅急便 | 600円 700円 900円 1,000円 1,200円 1,500円 | 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ | 2kg 5kg 10kg 15kg 20kg 25kg | 1,000円以上 |
他の発送方法にもそれぞれ特徴がありますので、その場で判断できない時は、未定にしておくというのもありかと思いますが、らくらくメルカリ便の最大の特徴である匿名配送にしたいなら、出品時にらくらくメルカリ便を選択しておかなければいけません。
他の発送方法を選択しても、らくらくメルカリ便に変更することはできますが、購入された時点で購入者の住所などが表示されてしまいます。
逆に、らくらくメルカリ便から他の発送方法に変更した場合は、取引メッセージで購入者の住所などを連絡してもらう必要があります。
出品価格の下限があることも注意しておく点です。
私自身では、まだ経験がないので、どんなトラブルになるのか実感がないのですが、現在のシステムでは、商品のサイズを入力するところはないので、規定に合わない場合でも出品できてしまいます。
