女優、小泉今日子さんと、社会学者の上野千鶴子の女性誌での対談で、今流行りの美魔女やらアンチエイジングについての話があったとか。
そんな記事を見つけて。
私も共感!というか、なぜアンチエイジングに対して嫌悪感、違和感を抱いていた理由が分かった。
まず彼女達はアンチ美魔女のアンチアンチエイジング派。
私もそこに共感していて、日本では見た目が若く見えることを良しとされることについて敏感に反応し過ぎているといったことや、日本の男性達が“若さという価値で女を値踏みしてきた。”それが故に美魔女やらアンチエイジングってものが出てきたって話をしているんだよね。
私も同年代の子がある時、化粧品の通信販売の勧誘をしていて、彼女は仕事のためもあったけど、本当にその化粧品を推奨していて、綺麗になりたい女性の力になりたい一心で物凄く勧められたことがあった。
私は化粧品にお金かけたくない派で、彼女には、私は自然に歳とればいいと思うし、どうやったっていずれは老いるんだよ。そのために今から何十年もの期間、化粧品にお金をかけたくない。と言った。
彼女の意見は、いずれ老いるけど、それを遅らせることが出来るよ!
はぁ。でも老いるよね。って感じでそれ以降勧誘はしてこなかったけど。
私は化粧品の力より食べ物の力を借りた方がお金もかからないし、健康的だと思っている。
お金かからないっていうか、食事は必ずするものだからそこに気を遣えば余計な金を使わなくて済むって感じ。お肌も体の調子も良くなるし。
まぁりんご1個しか食べてない日もある人が言えることではありませんが。
で、美魔女についても。
彼女達は写真とか静止画なら本当に年齢感じないんだけど、話しているところだったり、動きがあると、あ!この人は若くないって判る。
貫禄だったり、皮膚のハリ、笑った時に出るシワを見ると年齢が出てきて、きっとこれが違和感なんだろうなって思った。
見た目は確かに若いけど、若い人じゃない‼︎あなた誰⁈みたいな。
男も、見た目が若い人が好きなんじゃなくて、まだ10代後半や20代前半の人生経験浅いが故の知識の無さだったり、純粋なところに可愛いなって思うんじゃないかなと思う。特に日本男子は。
だとすると、一体何のために若作りする必要があるのかなぁって、本当に楽しい?って思っちゃう。
私は高樹沙耶さんとSHIHOさんが好き。
2人共、海で過ごすことが好きで、女優・モデルでありながら日焼けを気にしない。
SHIHOさんに至っては、ちゃんと日焼け止め塗って、シミや乾燥防止のためにアフターケアをきちんとすれば問題なし。と言っている。
とても楽しそうで、2人の笑顔が好きだ。
美魔女だったらシワが出ないような笑い方とかするんじゃないかな。とか勝手に考えたり。。
海外の男性って中身を見てくれて、私が男性的だし美人じゃないから日本で全然モテないって話しても、メラニーの趣味は面白いとか、1人で色んなところに出かけたり、海外の映画や音楽をそこそこ知っているだけで、興味持たれる。
ミス・ユニバース・ジャパンのコーチングをしていたイネス・リグロンは、日本の女性誌は男性に媚びるための、好かれるための、といった内容のばかりだと批判していて、さすがココ・シャネル発祥の地、フランスの女性だなぁと感じた。
ココ・シャネルの作ってきた洋服も自立した女性を元に考えたものだと本に書いてあった。
海外でも、きっと目的があって男が好むような化粧をしたりファッションをしたりすることはあるでしょう。
では、日本人女性は何のために、美魔女になりたいのか、何のためにアンチエイジングをしたいのか。
何なんでしょう?
好きにさせろって?
それを言われちゃあ仕方ないね。




