Hejhej!

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23歳女子大学院生が海外生活や現実逃避のようなひとり言を記します。

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 こんにちは。メルです。

 私は今年の10月からドイツの大学院に留学しています。

 

 昨日、とても素敵な人たちとの出会いがあり、「私って海外の何が好きで留学しているんだっけ?」「どうして留学しているんだろう?」と振り返るきっかけになったので、忘れないうちにここに私の気持ちを残しておきます。

 

 今回の留学は、始まったばかりですが、個人的につらいです。私は、以前2カ国に長期留学経験があるのですが、過去の留学では「日本に帰りたい」と思ったことが驚くことに全くありませんでした。もちろん日々の中で、「つらいな」とか「しんどいな」とか思うことはあったのですが、それよりも好奇心や「楽しい!」という気持ちが断然優っていました。そのような以前の留学とは違い、初めて今回「日本に帰りたいかも…」とすでに思ってしまいました。今回の留学は、そもそも留学を決める際から自分の決断に自信が持てず、「本当にこの大学でこの学問をしたいのか」や「学部卒業後そのまま大学院に進学せず、1度就職すればよかったのではないか」…などと悩んでいました(今も時々思う)。自分の準備不足による意志の弱さであることは間違いないのですが。

 

 そこに加えて、私にはまだドイツで住む家が見つかっていません…。ドイツ在住経験者の方はよ〜くご存知だと思うのですが、ドイツのあらゆる手続きの多くは、現地で住民登録した住所がないとできません。もちろんドイツに来る前から家探しはしていたのですが、見つからず。授業も始まってしまうということで、とりあえずはホステル暮らしでなんとかしようとドイツにやってきました。(この住居問題については、また詳しく書きたいと思います。)

 

 このような経緯(他にもありますが)もあり、「このままで本当にやっていけるのだろうか」ととても不安になり、精神的にも肉体的にもまいってしまいました。

 

 そんな中、昨日とても素敵な2人に出会いました。お家に招いてくださり、気づいたら2時間ほどずっとお話ししていました。明るい2人にとても心が温まりました。何よりもお話しすることが楽しくて。そこで改めて気づいたんです。あぁ、私って人との出会いが好きで留学をしているんだなと。もちろん日本にいても、素敵な人との出会いはたくさんあるけれど、日本を遠く離れて、国籍も文化も違う人たちと出会えることが嬉しくて楽しくて感動して。私ってこの経験が好きだから、今まで英語を勉強してきたなぁ、だから海外に行くことが好きなんだと振り返りました。もちろん他にも留学の目的はあるけれど、私のオリジンにまた戻って来れた気がします。色々な不安から見失っていました。

 

 まだまだ現実問題、何も解決していないし、不安があるのですが、少し安心できたというか心が落ち着きました。これからももっと頑張ろうと思わせてくれました。