ま、またまた増えた…!【契約後の間取り変更】
ファミリークロークの追加、玄関とLDKの微調整、そしてトイレに収納を作るための全体調整と、塵も積もれば方式で増坪が続いた私達。この度…ま、ま、ま、またも、坪数がちょっと増えることに…。(震え声) …いや、でも、今回は、私達の要望?のせいなので、致し方ない!(と、思うことにした。)でもなーでもなー…これまた今更だけど、もうちょっと本契約前に何とかできなかったかと後悔だなー。 今回、家の坪数が増えることになった要因は何かというと、天井である。もともと我が家は、夫のたっての希望で、リビングだけ少し天井を高くして、木の梁を見せる作り方をしてもらう予定だった。(梁出し天井と言うらしい。)見学させてもらった何軒かの家が、たまたまどこもリビングだけこの梁を出すタイプの天井にしていて、それがすごく良い感じだったのだ。↓こんなやつ。(住友林業の自家自賛より)※ちなみにこの工法、見た目は素敵だけど断熱材が薄くなったり音が響きやすかったりと、二階建てだとデメリットもそれなりに多いので、採用に際してはよく検討した方がいい。当然私達の家もコレをすんなりやってもらえるかと思っていたのだが、今のプランの場合、一階と二階の間の屋根(下屋)の形状の関係で、梁を見せる天井は採用が厳しい(=無理矢理それっぽいことをやることはできるが、あまり高く天井をくり抜けないので、費用の割に仕上がりが美しくない)ということが分かってきた。これは、契約前の計画の段階では見えてこなかったこと。そもそも下屋の形状も、プランを詰めていく中で変更を重ねながら徐々に決まっていった感じなのである。(当初は一階も二階も寄棟だったのを、設計士さんが二階は寄棟、下屋は切妻、という形に変えてくれて、大分見た目がスッキリした。)だから、個人的には、「まぁそういう事情なら、 別に普通の天井でいいかな…」と思っていたのだが、夫としては、天井に何かしら木を感じさせる演出を施すという夢を捨てきれないらしく、ひどくガッカリしている。そこで、設計士さんに、「梁を見せる方法以外で、 何か天井を素敵にする案はないですか?」と相談したところ、「少しだけ高さを変えて、 木目調にするとぐっと雰囲気が出ますよ!」 と提案してくれた。折り上げ天井+木目シート、というプランになるらしい。↓イメージとしてはこんなん。↓こっちは折り上げ天井にしていないタイプ。ふむ…。確かに素敵だな…!梁出し天井とはまた違った趣があるし、仕上がりがリラクシーな感じというか、なんだかどこかのリゾートっぽい雰囲気すら漂う。コレが可能ならコレでいいんじゃという気になってきた。…しかし!ここで、新たな問題が発生した。この木目天井、LDK全てに施行すると、ちょっと見た目的には煩い(※好みによる)&凄まじい金額になってしまうので、一般的には、リビングだけとかダイニングだけとか、どこか一部に採用することが多いらしい。そっかー、じゃあ我が家もリビングだけこの天井で…とサクッといきたかったのだが、ここで、我が家のLDKの並びの難しさが前面に出てきてしまった。リビングの天井だけ、と言っても、そこはそれ、設計士さんからするとそう簡単な話ではなくて、やはり、天井のどの部分に施工するかきちんと計算しないといけないらしい。折り上げ天井は部屋に対してバランス良くきれいに組み込む必要があるのだが、今のままの私達の間取りだと、リビングとキッチン部分の区切りが中途半端なため、木目天井にする部分も変な切り取り方をせねばならず、そうなるとデザイン上も施工上も難しいとのこと。↓以下が問題のところ。リビングの左側は4マス分あるのに対し、リビングの右側は壁が3.5マス分しかない。これだと、天井を貼る際にきれいな長方形にすることができないため、木目天井は厳しくなる。そこで、なんとかリビング部分の形をシンプルな長方形になるように調整したい、と考えると…………。………。……そう、増坪するしかないのだ……。リビングをもう少し大きくして、テラス部分を潰せばきれいな長方形になる、そしたら、木目天井も貼れる。………。……ぐぬぬぬぬぬぬ。 当然ながら、契約後の追加変更なので、そもそも木目天井にするだけでババーン!と増額である。そこに加えて、延床面積を大きくするとなると…。 血の気が引いていくワタシ…。設計士さんは慌てて、「あ、でもですね、これも、そこまで大きな金額アップにはならないと思います。テラスにする部分はもとから基礎工事が必要な部分なので、既に見積もりに入っています。だから、何もないところに建物を広げるような純粋な増額にはなりません。」と、ウッカリこちらが安心してしまいそうなことを言ってくれるのだが、いやいやいやいやいやいや、油断大敵、だって増額には変わりないでしょう…!? 間取りの変更以外にも、この後細かく決めていくであろう照明とか造作棚とかも増額ポイントだろうし、正直、間取りが決まってもその後の増額は高い確率で起きると思うのだよね…。ここは慎重にならざるを得ない…。とりあえず、木目天井を前提にリビングの大きさを整えた場合の間取りを作ってもらうことにした。それが、こちら。↓今度は、リビングの左側の壁も4マス、右側の壁も4マスと、きれいな長方形になっている。これなら、夫が希望する天井はすんなり入るとのこと。……………。……………。 し、仕方ない、リビングは毎日使うところだし、リビングに行く度に夫が天井を見上げて「あーあ…」とか思うのも可哀想だし、ここは覚悟を決めるしかないか…。「…こ、これでお願いします…。。。」(魂の抜けそうな声) この後、改めて最新版の見積もりを出してくれるらしい…。ふふふ…。いくらかな…。ふふふ…。