飛べねぇ【昴】はただの【豚】だ -13ページ目

捨てる神はいても、拾う神は居るのだろうか？

西18丁目駅から徒歩10分弱。

お洒落な建物発見

【円山INDIGO】

建物からしてアート

29日のへいはちさん主催のパーティーで、アグレッシブにはなれず、初対面の人の中に埋もれ、やはり固まっていた私(;´д｀)

新規の方で、一人参加はほぼ皆無。

ですよねー

まー、連れも居ないので食べるしかない。

クラッカー→ポテト→クラッカー……

何しに来たんだっ

そこへ、美人お姉さん三人組登場。

一気に場が盛り上がった

凄いテンポのノリツッコミ

有難い&羨ましいなぁ～と思いつつ談笑。

今回は20代～50代方々がいらっしゃるということだったが、私が話した感じでは35歳前後の方が大半を占めていた様に感じる。

人数が40名近く居たため、当然全員とお話するのは無理でしたが、なんだか楽しかった

かな？(*´д｀*)

同じ趣味～とか共通の取っ掛かりがないと、なかなか初対面でのお話は厳しいっす

22時からはシンガーソングライター雪さんのライブは、今の私の精神状態には非常に厳しかった…

アコギで二曲目に別れの歌。

歌詞聞いちゃったらアウトだよ。

泣いちゃうよ～°･(ノД`)･°･

23時。束の間の現実逃避を終えて、帰路に着く。

現実に戻るのか…(´ヘ｀;)

なんてトボトボ歩いてたら、後ろから見覚えのあるお三方が。

同じ方面への地下鉄を待っ間に、ホルモン好き

=腹ペコが居ることが判明

これからカラオケに行くよ～行きますか？なーんて有難いお言葉に便乗

西18丁目→元町まで直行

久々のカラオケで、ちょっと気は晴れた…かな(^з^)/

今まで、ブチブチ切れていった人との繋がり。

こんな感じでまた新たに築いていくんだろうなー

クワッΨ(｀◇´)Ψ

パーチー★パーチー！！

アメブロで、たまたまお見かけしたへいはちさんのブログ。

この方、【札幌で飲もう！】というブログを書いていて、

実際に様々な飲み会を企画しているお方なのです

要するに大規模なオフ会なんですが、他にも合コンやカフェ会なども開催しているそうで。

今回は、へいはちさんの飲み会に参加された方が円山にカフェをオープンされ、

そちらで飲み会を開催されるということで、思い切って参加してみることにしました

『カフェでの立食パーティ in kazamidori』　

ちなみに、会場はこちら。

－－－アートコミュニティカフェ　kazamidori　コンセプト－－－
～art×community cafe kazamidori～

【向かい風（時代）に立ち向かい、自分らしさを追求するものたちのart field】

kazamidoriとは、
「札幌のアートの発信基地」

kazamidoriとは、
「アートを愛する感性豊かな若者たちが集う空間」

kazamidoriとは、
「自分を自由に表現できるart field」

■Profile
『shibuya109』『札幌ファクトリー』などを手がけた、日本を代表する建築家「竹山実」がアトリエとして作成した建物で、その感性豊かな空間を活かしたカフェとなっています。
札幌の感性豊かな若者たちが集う新たなコミュニティスペースとして、2012年4月21日よりスタートします。

「旅」「世界」「アート」・・・をキーワードとして、チャイ、ベトナムミルクコーヒー、ブレナム・ジンジャエールなどの世界をテーマとしたドリンク＆フードや、オーガニックの食材、北海道の食材を活かしたドリンク＆フードをご提供いたします。

■Access
北海道札幌市中央区南4条西18丁目2-22 円山インディゴ内カフェスペース
地下鉄西18丁目駅1番出口から徒歩5分
駐車場有り（夏6台、冬4台）

■Contact
info@indigo-kazamidori.com

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アートの展示会や、音楽ライブイベント等も開催出来るお店というところに惹かれたものの、人見知りな私(￣Д￣；；

でも、会場になるお店もきになるし、お料理も気になる

最近はふさぎ込んでいるばかりなので、気晴らしに

でも、基本人見知りww

初対面の人でも一対一ならいいんだけど、大人数になると、傍観者になるという・・・。

へいはちさんのブログを見て、今回初参加の人も結構いるみたいなので、

行ってから考えよう

4/29　もう明日が当日なので着ていく服考えなきゃっ

心に染みた一言

三ヶ月に一度の定期検診。

私の主治医は若くて綺麗な女医さんである。

前の主治医が渡米してから、約二年間お世話になっている。

昨日はいつもの検診＋ガン検診。

内部を見る限りでは目立った異常は発見されず。

でも、痛みはある。

多分、ストレスのせいだとおもうと伝えると、一通り今回の診察結果を説明してくれ、

「後、何かできることはない？」

と聞いてくれた。

それが、素直に嬉しかった

それだけ、今、弱ってるんだと実感した。

夜、毎週水曜日のプールプログラムに出た。

顔馴染みのお姉さん(！？)歳は…多分私の母親くらい？

上品で、明るくて、毎週会えるのが楽しみな人。

でも生活の変化を余儀なくされた今、ここに通うのも難しくなる。

プールの後、
今日が最後になるかもしれないと、伝えた。

すると、

「それは人生の転機だね

アナタはまだ若いんだから大丈夫