メードイン・ホームセンター MEP126 -2ページ目

メードイン・ホームセンター MEP126

ホームセンターで手に入る部品だけで何が生まれるか、実際に制作から販売まで試行錯誤しながらやって行きます。

MEP-BW 01式 手動式排水ポンプ、サイフォン排水テストをしてみました。


MEP-BW 01式 手動式排水ポンプは、サイフォンの原理が利用出来ます。最初の数回のポンピンングだけでポンピングしなくても自然に水が流れるようになる原理です。

動画のタンクからの落差は35センチです。吸い込み口が傾いているので5センチほど残りますが。
一度のポンピングで排水出来ます。
必要な落差は30センチは確保する必要はありそうです。
20センチの落差だとタンクの水が半分を超えたころで排水が止まります。

ネットショップ、マザーアースパワーMEP126

http://www.shop-online.jp/mep126

こちらで商品を販売してきますのでよろしくお願いします。

始まりはピストンの吸い込みの力を利用した掃除機が始まりです。
今は掃除機はお蔵入りになっていますが。

その代わりに出来たのがトレジャーハンティングの砂金掘り用のポンプです。
これはけっこうな優れものです。水の力が加わるので吸い込む力が強いです。
荒い砂利や土を吸い込んで溜め込む事が出来ます。

小型の水生生物の捕獲にも使えます。
今回の水専用のウォーターポンプは水を排水するためだけに制作した物です。
主に使える用途は、ボートにたまった水の船外に排水、小型の船舶ならポンピングが出来るスペースが有れば使えます。
ゴムボートややわらかいビニールプールでは破けてしまう可能性があるので使うのはお控えください。
構造の変更も可能です。
 水のたまりやすい場所の排水、平らな場所であれば殆どの水の吸い上げは可能です。平らな床下の基礎や床であれば綺麗に吸い上げる事が可能です
後はタオルか吸水性のあるものでふき取れば乾燥も速いと思います。
粘土状の泥や細かい土は吸い込んでも水と一緒に流れますので水が有れば問題ないです。仕様を変更すればオフロードコースのコース内の水溜りの除去にも凄く便利です。街中や通り道に溜まった水たまりにも便利です。
ウォータースラスターも手動式の水流ポンプですがシュノーケルで楽しむために開発している物です。今年の夏に間に合うように製品化してみたいと思っています。できれば、ですが。
手漕ぎボート用の手動ジェット推進ポンプも構造はもう決まっていますがテストをしてそれなりの推力が出なければ製品化はしません。

ウォーターポンプの構造は効率が悪ければ予告無く変更しますので。
ご了承ください。
早速台風が来た!直撃だから家の床下浸水は避けられないな、ビッグポンプを準備しておいた方がよさそうだ。
ポンプの生産を始めないと。

MEP-BW 01式 手動式排水ポンプ 排水口全開で排水試験
納得のいかない動画しか取れなかったので取り直してみました。


付属の排水口を外した状態でです。
全開の状態です。
ボートで使う場合はこれで十分だと思います。
さすがにホースの負荷が無いので排水速度は速いです。
ゼロミリ排水スポンジは付けずに吸い上げ限界水位まで排水してみました。
80リットル排水時間は1分40秒です。

MEP-BW 01式 手動式排水ポンプ ゼロミリ排水試験


ゼロミリスポンジテスト、毛細管現象を作り出す為のスポンジを取り付けて完全に排水します。
後は綺麗に拭き取るだけです。
大量なゴミや砂のある液体でも繰り返しスポンジを洗いながらバルブのゴミを清掃しながら、繰り返せば問題なく、綺麗に吸い上げる事が出来ます。

MEP-BW 01式 手動式排水ポンプ送水高テストです。


次は送水高テストです。
高さは3メートル50センチくらいです。
綺麗な水だけだと負荷が少ないです。
シャワーにも使えそうです。
3メートルの建築用パイプの先にホースを付けています。

MEP-BW01式 手動式排水ポンプ ポリペール缶使用例です。



MEP-BW01式 手動式排水ポンプ ポリペール缶使用例です。
使っているホースの長さは1メートルです。
製品版は2メートルの長さのホースが付くのですが、ホースが長い分、
ペール缶が軽いので、暴れるのが激しいです。
最初のうちは重みが増すまで、ゆっくりポンピングする必要があります。


ホース径は13mm排水口径から26mm排水口径に変更で
かなりポンピング圧力は軽くなります。
ゼロミリ排水スポンジ無しで約80リッター排水試験してみました。
泥砂利ゴミがない状態で80リッターの水が2分18秒で排水できました。
ゆっくりポンピングしても3分で排水し終わると思います。


次はサイフォン効果テストします。
MEP-BW01 手動式排水ポンプ最終テスト
最終の排水テストをしてみました。
建築用のトロ箱80リッターに泥と砂利と水を入れてテストをしてみました。

最終テスト泥と砂利最終テスト泥と砂利最終テスト泥と砂利

かなりゴミも混じっています。木の根や繊維状の物が混じっています。
今回のテストはバルブエラーの出にくくなる保護ネットを付けた状態でテストとゼロミリ排水テストをしてみました。
最終テスト泥と砂利
保護ネットがかぶっている状態です。
最終テスト泥と砂利
排水テスト開始です。
接続した家庭用のホースは細いので抵抗が有ってけっこう重くなります。
ホースの長さは約5メーターです。
トロ箱の水の量は約75リッターほどでしょうか。
一気に吸い込むと泥やゴミが張り付いて吸い上げ辛くなります。

最終テスト泥と砂利
6分も時間が、かかりました。ホース長とホース径が大きくなればピストンが軽くなって
時間は早くなると思います。

最終テスト泥と砂利
6分で吸い上げ限界水位までで砂利や泥が有るので2センチぐらいまで吸い上げた状態です。

最終テスト泥と砂利
泥や砂利ゴミの有る状態でゼロミリ排水してみました。
これは裏技を使っています薄いプラスチックの板を置いて直に土やゴミを吸い込まないようにして
ポンピングしています。
やっぱりゴミが吸い込みバルブまで吸い込まれています。
この場合はスポンジを外してバケツの水に漬けて降るだけですぐに元に戻ります。
ゴミが挟まっている場合は取り除きます。
スポンジも洗います。
最終テスト泥と砂利
けっこうゴミが付着しています。

次は排水高テストです。
高さは3メートル50センチくらいです。
綺麗な水だけだと負荷が少ないです。
シャワーにも使えそうです。

最終テスト排水高さ

3メートルの建築用パイプの先にホースを付けています。
最終テスト排水高さ
最終テスト排水高さ


MEP-BW01式 手動式排水ポンプ ゼロミリ排水試験
最初は毛細管現象を作り出す為のスポンジをつけないで限界まで排水します。スポンジをつけない状態で見た目で約1センチまで排水が出来ます。
その後に毛細管現象を作り出すスポンジを取り付けます。
後は水が無くなるまで排水をします。
改良版で同じ場所で再テストするつもりだったのに水が溜まってない。
泥と砂利と木屑とゴミが有ってテストするにはちょうど良かったんだけど。
ざんねん。
水が!

ない!

諦めて場所を変えて。
水たまり除去2

一番広い所を選んでみました。

水たまり

また動画失敗、取り直さないと。
改良してバルブエラーは出なくなったけど。
思った以上に水が多くて半分ぐらい残して断念、というか遠くに水を飛ばそうとすると
ピストンが重くなって大変。
自分の体力の無さがよく解る。
排水口を解放するとかなり楽になるからホースを接続すれば水の戻りも無くなって。
排水する先に落差があればポンピングしなくても呼び水だけ押してやれば、ポンピングしなくても、排水が出来る。
シリンダーにたまる水はピストンを引き上げて最大でやく1リッター超える、でも最大まで引いてポンピングするのはけっこう疲れる、ロス無く吸い上げが出来れば100回のストロークで100リッター空気を吸い込んだりのロスとフルストロークさせてない吸い上げロス考えると。
水たまりは400リッター以上有るのかも知れない。
今回のテストでバルブエラーは無くなったのは良いけど部品と製造工程が増えた。
0ミリ排水も部品を外して組み替えをするだけで簡単にで来ます。
テストはとりあえず成功かな。