子育ての
節目となった年の
結婚記念日で
これまでを
振り返る
機会となりました（笑）
この歳になると
素直に
お互い
なんとか
かわらず
いられることを
ありがたいと
思うように
なるものです（笑）
これまで
離婚を考えなければかなぁ
ということもありましたし（笑）
病気や 入院手術 で
失うのかも …
という時期も ありましたので
感謝の想いです
あきらめず
逃げずに
向き合い
腹を割った話を
する努力をし（笑）
お互い
どちらも
ともに
未熟者同士と
許しあい
（コレ大事
笑）
笑）歩み寄り
折り合いをつけ
より良い 関係を
お互いにとっての
気持ち良い 暮しをと
これまで
つくってきた
築いてきた
そんな風に
感じています（笑）
わたくしは
父性が
子供にとっても
必要な
大切なものだということは
強く思っていたので
母との距離は
どうしても
近くなりがちですし
家庭内の
バランスを考え
わたくしは
夫と 子どもの
橋渡し役と（笑）
夫婦ケンカ中でも
子供の前では
決して 夫の悪口は
言わないようにしたり
女性は
家では どうしても
強くなりがちですから（笑）
逆に
自分が 夫だったらと
夫が
帰りたくなる家
くつろげる家を
なるべく
子どもとも
心がけて（笑）
お父さんが 働いて
くれていることの意味や
社会的に いろんな形で
家族が 守られていることなど
子どもにも
きちんと 知ってほしかったので
小さい頃から
よく言い聞かせたりして（笑）
少なくとも
子どもの前だけは
あえて
立てていたように思います（笑）
まぁ これは
わたくしの尊敬する
昭和の 叔母の
教えなんですが（笑）
男性は センシティブなので
時代にかかわらず
一つの やり方として
我が家では
良かったと 感じていることです
子どもは
親元を 離れるものですし
親と 住んでいた時期より
長く 暮らすのは
やはり
パートナーです（笑）
わたくしは
かなり
今も 苦手分野でも
頼らせてもらって
暮らしていますが
いつかは
どちらか欠け
お別れは
必ず くるものです
それまで
これからも
いろんな時期を
シェアてきたら
ありがたいですね
結局
健康に 気をつけて…（笑）
痩せよう
という話に
なりました 
（笑）
（笑）