プーケットも捨てたもんじゃない
年に2度ほどバンコクに行く。プーケットでは食べられない色々なものを食べに行くと言っても過言ではない。あ、それとプーケットでは仕入れることのできない食べ物とかね。
以前はバンコクから戻ってくるときの荷物の多さと言ったらなかったのだが、年々減ってここ最近ではほとんど食べ物を持ってくることが無くなった。
というのも、こんな田舎の島も年々色々な店や物が増えたから。
特にスイーツ関係なんかは、まずいまずいバタークリームのケーキしか手に入らなかった昔と比べ今や生クリームもののケーキや冷凍の日本のロールケーキ(勿論生クリーム)までここで手に入れることができるようになった。
そんな急激な発展を遂げているプーケットだが、また一つおいしいスイーツを食べられるカフェがセントラルにオープンした。
実は開店当日とその次の日は破格の40%オフ。そのせいか客も多いのに、スタッフが手なれておらず頼んだものが1時間以上ももやってこないという失態ぶりだったが、数日たって落ち着いたころにもう一度再挑戦してみた。
いつもはカフェではラテを頼むことがほとんどだけど、この日はノンアルコールのモヒートと友人がパッションフィズというソーダを注文。そしてバナナアーモンドというクレープをシェアすることに。
今回は注文後もスタッフはまごつくことなく、順調にオーダーしたものは運ばれてきた。
いや~~。クレープ。かなりおいしかったです。
以前もプーケットでクレープらしきものはあったけど、なんかバリバリゴワゴワしてて日本で食べるようなクレープとはほど遠い残念なものだった。
ここのは日本で食べるのと遜色ない、しっとりもちもちしたクレープ生地にたっぷりのキャラメルソース、チョコレートソース、バナナ、アイスクリームに生クリームが乗っかったもの。書いてる傍からまた食べたい感じ。
セントラルにはおいしいスイーツを食べられる店が今までなかったので、セントラルでお買い物をした後ちょっと休憩がてら甘いものを食べたくなった時には是非。
私かなりはまってます。← そんな場合か?ただ今タイに住んで19年目にして体重マックスのわたし。

元気ですか~~
私も元気です。
ついでに言うと、うちのオヤジも元気、菜々さんも元気。
恐らくにいにも元気と思われます。
そう。にいには毎年恒例の日本滞在中で、多分本日も私の実家から私の元母校に通わせていただいてるはずです。
ということで、ここ最近はにいにもいないこともあって大して忙しくない毎日だったのですが
新たにフェイスブックなるものを始めましてね。
新し物好きの私としては、あっという間にフェイスブックの虜になりそちらが気になる毎日。
よってこちらはすっかり疎かになってしまいましたよ。
そうしている間にも、ネタや写真はどんどんたまって行きましたが今更1か月前とかに食べたものの
写真を載せてもどうかしら?と思いつつ少しづつ小出しにしていこうかしら。
そうそう、この2ヶ月の間に 頑張れニッポンプロジェクト というプーケット在住の有志の人たちで
立ち上げられた (pray for Japan Tシャツを プーケットで販売、そして日本の被災地に100%寄付するという
活動) に誘っていただいてそのお手伝いもしたりしました。
ボランティア活動とかは人によっては偽善者っぽくていやだわ。と思う方も多いと言いますが、私個人の考え方としては 「プーケットは7年前の津波の時に、世界の人たちに助けてもらった」 というまた特別な思いもあり
大変微力だけれどもお手伝いできてとても良かったと思います。
プロジェクトはTシャツ残り約70枚の残量となり、これがすべて売れた時点で一旦活動を中止する予定です。
残りあと少し。
「あら、そんなTシャツだったら買ってもいいわ」
と思われる方は1枚250Bで販売しておりますので、是非ご連絡ください。
プーケットでも4月にジャパンヴィレッジという南タイの洪水災害と日本の津波へのチャリティーのイベントがありました。
その時に浴衣を着てこられる人は是非ということだったので、マキルダちゃんに 以前いただいた浴衣を着せたところ娘、大喜び。
写真後方の「はやくしてくれよ~~」というトホホ顔のにいやんにも注目。
浴衣って、なんかいいわね。
私も今度ユニクロで浴衣買っちゃおうかしらって思ったけど、今の私が浴衣着たらモノホンの力士になっちまうな。
残念。

日常を取り戻そう
家の周りは海から着の身着のままで逃げて来た人たちが、ぞろぞろと通りをあてもなく歩いている状況の中、
私は数人分のスパゲティーを作っていたな。(お陰さまで友人、お客様全員無事に戻ってきました)
あの非常事態に、私の心は
「こんなときだから、普通にご飯を作れるんだったらご飯を作って帰ってこられた人たちに食べてもらわなきゃ」
ってなぜか強く思った。
変わってしまった私たちの街を見て泣きながら願ったことは、1日も早く日常を取り戻したいということ。
普通に朝起きて、子供を学校に行かせ、仕事して、ご飯食べて、テレビ見て、寝る。
でも、自分たちが日常じゃなかった時に被災地ではない人々が普通の生活をしているのを見て、
「なんだよ、私たちがこんな時に」
って思ったことはなかったよな。
被災地・岩手から「花見の自粛はやめて」の声上がる
都内では3月28日に桜の開花が観測されたが、震災の影響を受け、桜の名所である上野公園や井の頭公園では..........≪続きを読む≫ 各国の支援と多くの人々の力で、私たちが思うよりずっとずっと早く復興できた私たちの街。
だけど、1年近くいろいろデマが流れたり、風評被害で観光客が激減して本当に大変だったなあ。
花見?いいじゃないか。花見をできる人は美しい桜を見て、日本の春を感じようよ。
そして、生きる活力を得て、仕事が出来る人はバリバリ仕事をしよう。
このまま経済が止まってしまったら、皆自分の生活に必死で被災地を助けてあげることすらできなくなる。
そうしたら、復興できるものも復興できなくなってしまうよ。
こんなときだから、日常生活を遅れる人たちは立ち止まって涙するだけじゃなくて先を見て歩いていこうよ。


