アメーバから流行るかな。
あなたの今日の運勢は...
左右色違いの靴下。
そうさなあ、貧乏人を真似するのが、最高の、お洒落としても、先ず、見掛けないから。
今の日本だと、謂わゆる不良の真似か。
左右色違いの靴下では、不良に見えないか。
それとも、先ずは、アメリカの黒人か。
いや、しかし、日本の若者文化も、侮れん。
校則で、女子高生を煽るか。
左右色違いの靴下は不可、と。
色違いより、左右で長さの異なる靴下だとか。
左右色違いの靴とか。
昔の記事から見付けてきたが、この猫が狸の代わりに居たんだ。
ようやく、手に入った。
実は、この記事は、画像を 22日に用意して、23日の朝、文章を書き進めていたところ、ここで父死亡の知らせが。
24日、通夜。
25日、葬儀。
軽率だったかと思ったのは、このブログに父母の現況を書いてきた関係上、最期も書く事に。
( 最期とは、死に際のこと。『最期を遂げた事まで』だったか )
申し訳ない。
しかし、母の時も来れば、これも書きます。
嗚呼、ここで、葬儀屋の電話勧誘が入った。
私自身は、父が死んだ事に、何の感慨も有りません。
しかし通夜には思いの外、多くの方に来て頂いて、これには泣きました。
人が一人死ぬと、色々大変です。
と言っても、かなり人任せですけどね、私は。
いや、全てかな。
取り敢えず、父の財産は、母の延命に注ぐ事で一致。
言うても私も凡人です。
ここのところ、新たに画材を試してきたけど使わない事に決定。
アクリル糊の微妙な色合いか、寒色に振れるのが気に入らない。
大多数の日本人の感性には合致するでしょうけど。
私は、ここは違う感性で。
父は骨となって箱二つ。( 壺二つ。かな )