個展の会期の、3分の2が、終わったが。
調子悪い。
暦の上では五月一日で改元しても、神事上で、今上陛下の退位に、新天皇の即位だと、この間、どちらの御代なのか。
又は言霊で、空白に、ならないか。
だから、譲位と主張して来たが。
私の体調と、空白が連なってないでしょうな。
それで、観客、本当に来ないわ。
同時開催のアートクラフトなのか、会場なのか、精神仮病患者しか、入って来ない。
精神仮病棟じゃ無いぜっての。
作家の悪口でも、作品の悪口でも、会場の悪口でも無いが、貴方の仮病しか治らんよ。
実際、仮病だから、本当に効能が有ったら困るだろう。
精神的に、もっと豊かな生活を送る為なのに、見るからに精神的に、ひ弱な連中ばかりが、吸い寄って来る。
これ、本当に、腹立つのよ
日本人は、恐らく歴史的に恵まれている。
多神教的世界観に生きているのが、証拠と考えます。
一神教的世界観は、異民族の支配を受けた歴史、秩序の強要が、強大な神と連なる。
だから、神は遠く、人は、小っぽけだ。
多神教的世界観では、神が近い。人が強い。
秩序も、和(話し合い)で、決められる。
外人と話すと疲れる。
彼等は、とにかく、主張するからだ。
それは、異民族に支配された歴史から、主張できない惨めが、身に沁みているから。
西洋美術史も、某主義・某イズムと、煩い。
それが、日本だと、芸術を全て、個人の感性で采配して許される。
歴史も主張も、放って置いて、可。
芸術的主張は、全て認められ、例えば家元。
後は、人気投票。
さて、これ程までに幸せな日本人で在りながら、全く主張しないアートクラフトだけ愛でる、ひ弱な精神仮病患者の、弱々しく傍若無人な振る舞い。
と、言いますか、連中の佇まいが、気色悪い。
本当に、何だか気色悪かったから、ここまで、考えました。
これが、調子悪いの正体か。
私は、日本に一杯居る精神仮病患者の病因は、日本国憲法だと思うんだけど。
九条だと思うんだけど。
そもそも、謂わゆる、護憲なんて、嘘だし。
憲法だって、世に連れて、変わらないと。
本来、変える事が、憲法を守る事。
この記事を書いてる内に、令和に成ってしまったが、もう、日本国憲法が平和憲法なんて、嘘は止めないと。
この嘘が、精神仮病患者の素だって。
あと、二日。be京都へ 健康な者、来たれ。
令和で、憲法改正。
令和で、拉致被害者全員奪還。