婚活 | 誰もが心に日の丸を

誰もが心に日の丸を

英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。

 

 婚活できるなんて羨ましい。

 

 

 

 

    が、婚活が華やかなのは、社内恋愛が無くなったからだ。

 社内での男女平等が進んだからだ。

 女性は、自身と平等・と、それ以下な男性に興味ないから。

 これは女性の本能であり、男性も理解するところだ。

 

 

 

 

 まあ、これは、私がハケンで、男女、皆、平等かつ弱者の扱いだから、そう思うかもだが。

 正社員の世界は違うかも。

 例えば、我が職場の大工場の大食堂で、ハケンは一人で食事する者も多いが、正社員はチームで食事するし。

 うっざい!

    んですけどね。

 

 

 

 

 私が子供の頃は、子を持つ母親が、外で働くなんて、とんでもないとの空気だった。

 かつ核家族で、学校から、誰もいない家に帰る子は、鍵っ子と呼ばれ、哀れむべきとされた。

 ある時、四十路の女性が複数で、自社を相手に訴訟を起こした。

 男性社員だったら、支給されたであろう給料を 過去に遡って、差額を支払って   

 この訴訟がその後、どうなったのかは、知りません。

 ただ、当時の空気は、行き遅れた女どもが我儘を言ってるな    だったと記憶している。

 

 

    私が二十代。就職活動中の女子大学生は、面談では、結婚しても仕事は続けますと言うが、実際は辞めるつもりと、周りには言ってた。

 これもそれ、当時の空気。

 

 

    三十代、『 負け犬の遠吠え 』なる著作が話題となった。

 読んで無いのだが、三十路の女性が、仕事が恋人なのと、家庭に入ったのと、どちらが幸せなのだろうと、一応、考察    が、世間で、話題になってるうちに、勝ち組・負け組と、稼ぎの話に化けて行った。

 

 

 

 

 私は若い頃、親から何も引き継ぎたくなく、また、家庭を持つ私を想うのが、恐怖だった。

 温かい家庭を持てたら良いが …… 諦めて、佐伯祐三の絵と繋がる作品を 創る人生を歩もうか、どうしようかと …… 今、書いていても、変な二択だと思うが、当時は真剣に考えてた。

 

 

海に行く予定ある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
 私、思うのですが、大抵の方の人生に於いて、仕事など、大した事では無いでしょう?
 
 職場の女性進出、男女平等?が進んで、現在、素敵な社会なのかしら。
 
 ヒト以外の生物から見て、子の近くに居るメスの方が、遠く離れるオスより、上位に見えると思うけど。
 
 男尊女卑って、自虐なジョークやないの?
 
 
ペタしてね