二重国籍を認めた民進党のレンホー議員は台湾国籍の離脱手続きを取っているから、台湾国籍がなくなるのは確実なわけだが、残った方の日本国籍が無事でいられるかと言えば、そうでもないようだ。法務省のホームページに二重国籍を放置すると、日本国籍を喪失する可能性があるとはっきり書いてある。「可能性がある」だから、日本国籍を失うこともあれば、失わないこともあることになるが、レンホー議員の場合、31年間、二重国籍であることを知りながら、わざと放置して、二重国籍を悪用してきた疑いが極めて高いからかなり悪質だ。有権者を故意に騙してきた可能性が高い。公職選挙法325条の経歴詐称にも該当しそうだ。日本維新の会が国籍法と公職選挙法を改正して、二重国籍者が政治家になれないようにする法改正案を国会に提出するとしている。実際にこの法改正は通るだろう。反対しそうなのは一部の左翼政党ぐらいのものだろう。民進党はどうだろう。もともと、多重国籍を推進している党だから、反対に回るかもしれないが、そうなるとさらに支持率を落とすことになる。