星とタロット・ルノルマンカードを駆使して
運勢を読み解く占い職人 緑川連理です。
腱鞘炎その他でのんびり更新になりました
惑星history
今回は 岡本かの子
はい、「芸術は爆発だ!」な岡本太郎氏の
お母様です。
明治生まれで大正から昭和初期
様々な文芸文学が咲いた時代に生きた
歌人であり作家。
仏教研究科でもある才女。
与謝野晶子や平塚らいてうという先駆者もいる中で、
エネルギッシュな時代にふさわしいほど
実生活よりも自分が追いたい世界に
生きることを望む思いと夫婦関係と親子関係。
心の自由と愛欲のまま複数の愛を蝕む女性は
いつの時代も存在しますが、素直にそれを行い、
翻弄される姿は女帝というよりも、
「恋人たち」だなと思い
時代の波と文学の渦を泳いだLOVES
とサブタイトルをつけました。
愛と癒しとスピリチュアル「占いHAPPY WEB☆」 -時代の波と文学の渦を泳いだLOVES 岡本かの子-
*恋人たち(LOVES'は複数形。
なので、楽しいけれど
シンプルな一組のカップルではなく
背後の恋愛事情を含むと緑川は解釈しています。
与謝野晶子も飛んでも恋愛な上の略奪婚をやらかしましたが、
彼女は自身が幼いころから実家の和菓子屋を手伝い、親戚づきあいや家事などもこなす下地があり、多産というだけでなく、与謝野鉄幹との生活を支えるスキルがあった。
平塚らいてうは堅物な父親に不満を抱きつつ、お嬢様育ちのまま女性の解放運動の形として青鞜を立ち上げた。才も能力もあったけれど、恋人に出会うまでは基礎生活スキルには無頓着でいれた。だけに実生活が伴った際「家事労働を対価」という考えが生まれ、与謝野晶子と女性の自立を巡るバトルがおきたのかな・・・と思っていましたが、岡本かの子も家事・炊事をはじめオールダメ女だったようです。
よく言えば子どものままでいられたのかもしれません。(女性の中には、自分が一番よかった時代に心を置いて身体だけが大人になる方もいますので)
それをフォローできる男性に巡り合えれば、もう少し違う生き方ができたかもですが、そういう男性は、華やかな雰囲気を振りまかないので、なかなか出会えない。というのがいつの世も悩ましい所。
等々考えながら彼女の人生を追いかけてみました。
