このブログを始めた頃はぴちぴちの大学生でしたが、今ではアラサーの社会人です。
頑丈な椅子に座っているおじいさんに毎日色の悪い飴をもらって「君は特別な存在なのです」と言われるだけの生活はもう遥か昔。
毎日汗水流して働いてい、、、
汗水?
汗と水?
水って、、、?
いや、汗のことを汗水と言っているのか?
ずいぶん汗のことをサラサラそうに表現するものだ。
さては見栄っ張りだな?
なんか満足した文章が作れなくてショックです。きっとこれが大人になるということなのですね。
ねっ!おじいさん!
へけっ!(誤嚥)