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01Sep
- 精神障害を抱えながらの転職を考えている方々の無料サポーター（2/2）
  自分が今考えているサービスは下記の内容で行いたいと考えています。①　鬱病などの神経疾患を抱えており、長期離脱後既に現在の会社で勤務を続けることが無理と雇用側、本人双方が考え、一定の療養期間を過ぎ回復した結果が認められ次職場を探す段階⇒懸念点があり、社内・本人で継続困難な想いがあると考えている方には、本人の希望の他コミュニケーションを重ね、転職した場合の場所・仕事内容・給与・福利厚生等候補案件を紹介する、納得出来るまで続ける⇒本人が出来るという確信が持てるまで希望とのすり合わせを何回でも徹底的に行う。希望会社は就業者が神経疾患を持っていた経歴に理解がある会社を選ぶ。ご縁が出来た会社では初出勤、Weekly、Monthly、定例面談実施予定＊紹介1社目で成約した場合無料、２社目、３社目は費用発生応相談（但し発生した交通費も応相談）②　現在の職場が本来希望している職務を行わせているか？部署内での立ち位置はあるか？今の業務を半年先も務められるか？⇒様子見③　お願い項目（①に該当する人は）⇒市役所（或いは区役所）に行って精神障碍手帳申請を行うこと（必須）。１年当たり約80万円が国から支給されるとても粗雑な内容ですが、おいおいブラッシュアップをして参ります何かご質問他ございましたらメッセージ頂ければ深甚でございます。
31Aug
- 精神障害を抱えながらの転職を考えている方々の無料サポーター（1/2）
  今６３歳、フルコミッションの人材会社に勤めています。定年なし、働き方自由。フルリモートで、結果のみで評価される仕事です。大体１～３社が割り当てられ、そこの求人票を職種毎に合計１００枚くらい作成し、提携している人財会社の求人票ページに登録して、反応があれば就職活動のお手伝いをする、というものです。単に内定決定・入社だけでなく、アフターケアも確認していくと言うスタイルで、求職者サイドに立ってみると、行き届いた方法だな、と思われます。私はこれまで転職エージェントと呼ばれる方々約６名のお世話になりました。しかし内定が決定したら、皆それっきりでした。その点をフォーカスすると現在の会社は良いのですが、そもそも人材紹介の方々は自分が経験者でない企業に求職者をマッチングさせるケースが９５％以上だと思われます。私の勤める会社のように、１社に絞って１００通りの求人票を作るというのは、Chat GPTを駆使すれば不可能ではない、けれど自分が勤めた事の無い企業に１００通もの求人票を作るというのは些かクレバーではないと思います。以上は求人票の抱えるミッションについてでした。次に潜在化している問題として、精神疾患による就業への影響です。入社して翌日から出勤出来ない、1～３週間で会社に来られなくなる、極端な例では入社10年、ばりばり働いていた次のリーダー候補がプツリと会社に来られなくなる、まだまだあります。2か月に1回くらいの頻度で、1週間出勤出来なくなるパターンもありました。私は上司の立場にあったのに、突然会社に行くという行為が無理になった時期が3週間ありました。殆ど24時間勤務を1か月続けた結果でした。だから個人個人状況は違いこそあれ、行けなくなる時の気持ちは良く分かります。どうにも出来ないのです。特効薬などありません。休むしかありません。これは皆鬱病によるものであり、受け入れるしかないのです。実はもっと恐ろしいことは、鬱病予備軍は顕在化してないだけで、もっと多くいると言う事実です。会社にとっては痛い事象ですが、後追い傾向になるので中々難しいですが、無記名のアンケートで大枠を把握しておくこと、管理職の理解度等抑えておくべきだと思います。それには経験者、鬱病をこれまで患った経験、抜け出た経験、の2つを経験した方が健康保険室より職場に近いところで、一人一人とコミュニケーションが取れる位置にいるべきだと思います。最後に当事者としての経験から述べたいことがあります。これは明日また。
04Apr
- 鬱病と四半世紀
  病歴26年。障碍者手帳を都から与えられている。二卵性双生児の（僕の）片割れは22年前この病気で自ら命を絶った。今子供の出産を控えた娘も13年前僕の眠前の睡眠薬を多量摂取して自殺を図ったが未遂に終わる。僕の場合は45歳~55歳頃希死感が強かった。鬱に落ち込むと何もかもが億劫になり動けなくなる。けれど今はそういう気持ちを殆ど感じない。むしろ睡眠を奪われたことが今は苦しい。何故今自分のことをありのまま書いているのだろう？聴いてくれる相手がいなかったから？違う。どこかに生きてきたしるしを残しておきたいからではないだろうか？自分でも分からない。
- 睡眠不足・中途覚醒
  昨晩3時間程しか寝ていなかったので（昼寝も取らず）、今晩は良く寝れると期待して21時前には眠りに入ったが22時半に覚醒、全く眠れなくなった。明日は午前10時からオンライン面談があるので、よもや睡眠不足で臨む訳にもいかず困惑。2~3時間したら眠たくなるかもしれないと希望的観測をするしかないと腹をくくった次第である。体中の節々が痛い。左脇下、胃腸、膝、腰・・・年をとるというのはこんなことを言うのだろうか？61歳でこれでは先が思いやられる。もう所謂睡眠薬を服用しないと眠れなくなって25年ほどになる。こんなに効かなくなったのはここ1か月くらいのこと。転職先が決まらないと睡眠を阻害する負のスパイラルに入ってしまった。明日面談はエージェント会社の社長さんとのものなので、しっかりしなければならないのに暗澹となる。何かいいことないかな。
03Apr
- 8月に初孫が誕生予定です
  8月に俗に言う”おじいちゃん”になる予定です。娘が妊娠6か月になり、母子ともに順調です。ついこの前（≒30年前）に娘が生まれたというのに、その娘が母親になるなんて自分も年をとったのだとつくづく感じます。
- 27時10分　東京
  東京27時過ぎブログは約10年ぶりです。年齢は61歳、離職中です。年齢も勝手に経て世の中ではもう会社勤めは定年なのですが、せめて70までは働きたいと思い細々と転職活動中です。でもなかなか60を過ぎた人間を雇ってくれるところはありません。これまでも、これからも厳しい状況は変わらないと思います。3日に1日ぐらいの頻度で夜中に覚醒し眠れなくなります。飯を食べるための企業への応募を一区切りして、そう言えば昔ブログやってたっけと思い、急に日記代わりに何か呟いてみようと思い、amebloを検索し引っ張ってきました。メンテム（mentem）と申します。どうかよろしくお願いいたします。