画像引用元:eiga.com

 

 

◼️原題:Sous la Seine

◼️監督:ザビエ・ジャン

◼️出演:ベレニス・ベジョ

    ナシム・リエス

◼️2024年 フランス 104分

 

 

 

 

パリのセーヌ川に出現した巨大ザメが巻き起こす恐怖を、

環境問題を背景に描いたパニックスリラー。

海洋生物学者のソフィアは太平洋ゴミベルトに生息する

巨大ザメを追跡調査していたが、

そのサメに襲われてパートナーや仲間たちを殺されてしまう。

3年後、パリで暮らすソフィアのもとに若き環境活動家ミカが現れ、

ソフィアたちを襲った巨大ザメがセーヌ川にいることを知らせる。

折しもパリでは、トライアスロン世界大会の開催が目前に迫っていた。

さらなる惨劇を阻止するべく、セーヌ川を管轄する

水上警察と協力して巨大ザメの調査に乗り出すソフィアだったが……。

「アーティスト」「ある過去の行方」のベレニス・ベジョが

主人公ソフィアを演じ、「FARANG ファラン」のナシム・エリスが共演。

「ヒットマン」「コールド・スキン」のザビエ・ジャン監督が

メガホンをとった。

Netflixで2024年6月5日から配信。

引用元:eiga.com 

 

 

最後のシーンは予測不能だったな〜

 

 

Netflix配信〜📺

 

パリの景色が楽しめるかな〜と思い見始めました〜🗼

 

っていうか、サメって川で生息できるの?

なんて考えちゃダメなんですよね〜笑

 

映画ですから〜

 

 

しかし気になって調べてみました〜笑

 

熱帯域に生息するオオメジロザメは浸透圧を調整できるので、

淡水に適応して川をさかのぼることができるそう。

 

今回は、熱帯域に生息する浸透圧を調整できるサメが、

セーヌ川に現れたって設定ですね〜

 

このように本作は、地球温暖化などの

環境問題もテーマの一つとして描いてあります〜 

 

 

更に物語が進んでいくと…

 

オスがいないのにメスのお腹の中に小ザメちゃんが〜

という突然変異で大繁殖〜!!!

 

 

最初の方で、セーヌ川から世界大戦の不発弾が見つかったというのは、

最後で意味を成します〜

 

最後は私の大好きなパリの街が〜💣

 

 

もうすぐパリ五輪、大丈夫かな〜🗼

 

 

 

 

★2024年6月1日発売★

★映画を例にとり、私の考えをまとめました★